『だからダイビングはやめられない』

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ダイビング英語『ニックネーム』


ご訪問ありがとうございます、海河童です。

さて、本日の『ダイビング英語』のお題は、『ニックネーム』です。

先日ご紹介した挨拶で、相手の名前と出身地は分かりました。
後は、これをきっかけにコミュニケーションを進めていけばいいのですが、
コミュニケーションの基本は『親近感』を深めることです。
親近感を深める方法として、これまた万国共通なのが、『相手の名前を呼ぶ』ことです。

たとえば、日本人同士であったとしても、「あなた」とか「君」とか言われるよりは、
「田中さん」とか「渡辺さん」と名前で呼ばれた方が、相手に対して親近感を感じますよね?

ということで、名前を教えてもらった外国人に対しても、
ことあるごとに名前を呼ぶようにしましょう。

たとえば、朝、昼、夕の挨拶でも
「Good morning, Antonio.」(おはよー、アントニオ)
「Good afternoon, Antonio.」(こんにちは、アントニオ)
「Good evening, Antonio.」(こんばんは、アントニオ)
こうやって、最後に名前を付けて挨拶するだけで、うんと親近感が湧いてくるようになります。

しかし、アントニオの方は、
「Good morning, umuumuumuppa?」
「Good afternoon, umipappa?」
「Good evening, unndappa?」
こんな風に、なかなかあなたの名前を言えずに苦労しているかと思います。
これは、外国人からすると、日本人の名前は覚え難く、発音も難しいからです。

もし、あなたの名字が、幸運にも、本田とか、鈴木とか、豊田という姓であれば、
有名な自動車メーカーと同じ名前なので、一発で覚えてもらえます。
あるいは、あなたの名前が、譲冶(じょうじ)とか、理沙(りさ)という名前であれば、
GeorgeやLisa と置き換えられますので、これまた、一発で覚えてもらえると思います。

しかしながら、海河童のような普通の(普通じゃないような気もしますが……)名前は、
何度、修正しても覚えてもらえない可能性が大です。

そういうときのために、外国人でも呼びやすいニックネームを考えておきましょう。
だいたい2音節にすると、覚えてもらえるようです。

たとえば、海河童ならカッパ、和義(かずよし)ならカズ、憲一(けんいち)ならケン、
由美子(ゆみこ)ならユミ、真理恵ならマリー、といった感じです。
名前を呼び捨てされることに抵抗感があるようでしたら、
田中であればターサン、橋本であればハーサン、と名字をサン付けで呼んでもらう手もあります。

「あれっ、ターサンとかハーサンって、3音節じゃないの?」

いえいえ、ターサンは「ター/サン」、ハーサンは「ハー/サン」
と立派な2音節ですから、ご安心ください。

もし、相手があなたの名前を呼ぶのに、苦労しているようでしたら、
「OK, Call me kappa.」(カッパって呼んでいいよ)
と言ってあげましょう。

そもそも、最初の自己紹介の時に、
「Hi, Nice to meet you. I’m umikappa. Please call me kappa. I’m from Japan.」
と言ってあげる方が、親切かもしれません。

逆に、相手の名前が長過ぎて覚えられないときは、
「What can I call you?」
と訊ねれば、簡単な呼び名(ニックネーム)を教えてくれます。

ということで、本日のまとめは2つです。
「親しくなるためには、とにかく名前を連呼しよう」
「外国人にも呼びやすいニックネームを用意しておこう」


最後に、ついでながら、
フランス語のようにはっきりとしたルールにはなっていませんが、
英語でも「連音=前後の単語をつなげて発音する」があります。

たとえば、さきほどの挨拶は、こんな風に連音されます。

「Good morning.」は「グッモーニン(グ)」
「Good afternoon.」は「グラフタヌーン」
「Good evening.」は「グリーヴニン(グ)」

日本語の「おはようございます」を、文字通りに読むのではなく、
「おはよーございます」と「う」が「ー」に変わるのと同じです。
「しょうぼうしゃ」も、普通は「しょーぼーしゃ」と言うでしょう?
なぜなら、「しょうぼうしゃ」と文字通り読むのは口が疲れるからです。
文字通り読むのではなく、出来るだけ疲れない読み方に言い換えるのは、
日本語でも英語でも共通なのです。

さらに、ちなみに「グッモーニン(グ)」や「グリーヴニン(グ)」の(グ)は、
nとgを合体した発音記号で表される音となっています。

「えー、そんな変な音、出せないよー」

そう思っているあなた、実は日本語にだってちゃんとこの音はありますよ。
嘘だと思ったら「案内」と「案外」を口の中を意識しながら言ってみて下さい。

「案内」のときは、舌が口の中の上に付きますが、
「案外」のときは、舌はどこにも付かないでしょう?

「案外」のときの「ん」の音がnとgが合体した発音記号の音となります。

以下、2015年7月追記
この「ダイビング英語」のコーナーを再編集して、
『さるでもわかるダイビング英単語』という本を出しました。
詳細は↓こちら^^




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[ 2014年11月07日 21:00 ] カテゴリ:さるでもわかるダイビング英単語 | TB(-) | CM(0)
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