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『だからダイビングはやめられない』

海河童の電子書籍 『だからダイビングは』シリーズと、『さるでも』シリーズ の読者のためのブログです。ダイビングから山歩き、kindleでの電子出版について、毎週、記事を更新中!!!
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KDPサービスにアップロードするファイルはmobiからEPUBかKPFに変更だってよ!

ご訪問ありがとうございます。
海河童です。

2021年3月16日、海河童のパソコンにKDPサポートから以下のタイトルのメールが届きました。

「Kindle 本ファイルの書式設定サポートの更新 - リフロー型ファイルでの MOBI サポートは 2021 年 6 月 28 日に終了」

これは、わたしにとっては、衝撃的なタイトルでした。

なぜなら、海河童本舗の『さるでもできるKindle電子出版』では、KDPサービスにアップロードすべきファイルとして、mobiファイルを推奨していたからです。

「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ!」

海河童、あわてて本文を開きました。


Kindle ダイレクト・パブリッシングをご利用いただきありがとうございます。

Amazon ではお客様からのご意見をもとに、出版者様が Kindle で電子書籍を出版しやすくなるよう努めております。2021 年 6 月 28 日以降、リフロー型電子書籍を新しく出版する場合、または以前出版したリフロー型電子書籍のコンテンツを更新する場合は、MOBI、PRC または AZK 形式のファイルをご利用いただけなくなります。代わりに、リフロー型電子書籍には EPUB、KPF (Kindle Create ファイル)、または DOC/DOCX (Microsoft Word ファイル) ファイルを使用されることをお勧めします。固定レイアウトの電子書籍には引き続き MOBI ファイルをご利用いただけます。

すでに出版されているリフロー型の電子書籍については、電子書籍ファイルを更新される場合を除き、お客様による操作は特に必要ありません。新しい電子書籍、または更新された電子書籍をアップロードされる場合は、以下の『Kindle パブリッシング・ガイドライン』をご覧ください。https://kdp.amazon.co.jp/help/topic/G79CTKR8BX79E96L

電子書籍を出版する前に、Kindle Previewer 3 を使用してテストされることをお勧めします。詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

- よく寄せられる質問 (FAQ): https://kdp.amazon.co.jp/help/topic/GULSQMHU5MNH4EZM
- 推奨されるファイル形式: https://kdp.amazon.co.jp/help/topic/G200634390
- Kindle Create は、電子書籍の書式設定を簡素化するツールです。詳しくは、以下をご覧ください: https://www.amazon.com/kindlecreate
- Kindle Previewer 3 は、電子書籍を出版する前のテストに使用できるツールです。詳しくは、以下をご覧ください: https://www.amazon.com/gp/feature.html?docId=1003018611

ご質問がある場合は、 KDP アカウント (https://kdp.amazon.co.jp/bookshelf) にサインインし、ページ下部の「お問い合わせ」をクリックしてください。

今後ともよろしくお願いいたします。
Kindle ダイレクト・パブリッシング チーム



「ふー、良かった、良かった」

思わず、胸を撫で下ろした海河童です。

メールによると、6/28以前にmobiファイルをアップロードして出版したKindle本については、電子書籍ファイルを更新する場合を除いては、何もしなくてもだいじょうぶとのことです。

とはいえ『さるでもできるKindle電子出版』の内容は、今のまま(mobiファイルを推奨)で放っておくわけにはまいりません。

さっそく、いろいろと調べてみることにしました。

まずは、先ほどのメールにあった「推奨されるファイル形式」のページに行ってみると、推奨される3つのファイルには、それぞれ以下のような解説が加えられていました。

Microsoft Word (DOC/DOCX):ほとんどの DOC/DOCX ファイルは問題なく電子書籍に変換されますが、複雑な書式設定を含むファイルは適切に変換されないことがあります。

「あー、これは、ルビとか縦書きのような日本語特有の書式設定のことですね」

Kindle Package Format (KPF):KPFファイルを使用すると、すべての Kindle 端末に適した書式設定を簡単に行うことができます。これにより、書式設定の問題を確実に回避することができます。

「ほほー、慎重なAmazon様が確実という言葉を使うとは、かなり自信があるってことですね」

EPUB:Amazon では、『Kindle パブリッシング・ガイドライン』に記載されている仕様を満たす EPUB 形式の本をサポートしています。

「いやいや、このKindle パブリッシング・ガイドラインってのは、素人が読んでもわからないんだよねー」

上記説明を読む限りは、KDPサービスにアップロードすべきファイルとしては、KPF、EPUB、DOC/DOCXの順番でおススメをしているようです。

しかし、Kindle Package Format (KPF)の説明には、以下のような文言が書かれています。

KPFファイルは Kindle Create を使用して作成できます。
なお、Kindle Create は現在、日本語ではサポートされていません。


なんだよそれ、ガッカリさせやがって、と思ったのですが、

「待てよ、KPFというファイル名は、どっかで見たことがあるぞ」

少ないメモリーをフル稼働させる海河童です。

「そうそう、Kindle Previewerでファイルをエクスポートしようとしたら、いつの間にか、KPFというファイルも出せるようになっていた! ってことは、あのファイルが使えるんじゃないの?」

ということで、何事も実証主義の海河童、さっそく自分の本で試してみました。

結果、でんでんコンバーターで生成したEPUB、そのEPUBをKindle Previewerで変換をしたKPF、どちらのファイルをKDPサービスにアップロードしても、問題なく本が出版されました。

ということで、今からKindle本の出版をお考えの方は、あるいは、すでに出版しているKindle本の電子書籍ファイルを更新する場合は、KPFファイルかEPUBファイルをアップロードしてください。

とはいえ、どうせKindle Previewerで内容チェックをするのであれば、Amazon様一押しのKPFファイルをエクスポートして使うのが、長いものにはクルクル巻かれる日本人としての正しい振る舞いかと思われます。

なお、固定レイアウトとなる写真集については、Amazon様からのメールにも書かれていますが、今まで通り、mobiファイルでだいじょうぶです。

引き続き、海河童本舗の本をよろしくお願いいたします。
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[ 2021年04月17日 12:17 ] カテゴリ:さるでもできるKindle電子出版 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

海河童

Author:海河童
    
    ダイビングを始めて23年
      経験本数922本
 「さるでもできるダイビング」等の著者

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