『だからダイビングはやめられない』

海河童の電子書籍 『だからダイビングは』シリーズと、『さるでも』シリーズ の読者のためのブログです。ダイビングから山歩き、kindleでの電子出版について、毎週、記事を更新中!!!
『だからダイビングはやめられない』 TOP  >  さるでもできるダイビング >  ダイビングをはじめたら最初に買うべき3点セットの選び方|先輩ダイバーのアドバイス

ダイビングをはじめたら最初に買うべき3点セットの選び方|先輩ダイバーのアドバイス


ご訪問ありがとうございます。

ダイビングのライセンス(Cカード)を取得したら、講習を受けたダイビングショップやダイビングサービスの方が、「器材はレンタルよりも、使い慣れた自分の器材でダイビングをする方が安全ですから」と、ダイビング器材の購入を持ちかけてくることがあります。

たしかに、その方たちの言い分に間違いはありません。とはいえ、Cカードを取った直後、本当にダイビングを続けていくかどうかもわからない状態で、一気にダイビング器材をそろえてしまうのは、早計と言えましょう。

わたしであれば、まずは、3点セットからそろえることをオススメします。
ダイビングの3点セットとは、マスク、シュノーケル、フィンのことを指します。
どうして、一気にダイビング器材をそろえるのがNGで、3点セットならばいいのかというと、マスク、シュノーケル、フィンの3つは、万が一、ダイビングをやめてしまった場合でも、シュノーケリングで使えるからです。
つまり、海で遊ぶことが好きである限り、3点セットは、「無駄にならない」ということです。

ブログ用 (無人島)

本題に入る前に、誤解のないように自己紹介をさせていただきますが、わたしは、普通の会社に勤める50代後半のアマチュアダイバーです。
何が言いたいのかというと、つまり、ダイビングを仕事としているわけではありません。

したがって、このページは、「わたしの会社のマスクは、ここが違います!」という宣伝のためや、「フィンを買うなら、このフィンがいいですよ!」と、特定の商品をオススメするためのものでもありません。

ダイビングの世界では、ダイビングの経験は「ダイビング歴○○年」のように、ダイビングをはじめてからの経験年数ではなく、ダイビングの経験回数(=経験本数※)で表現をします。
※ダイビングでは1回のダイビングで1本のタンクを使用しますので、回数は本数を使って言い表します。

現在、わたしのダイビング本数は800本を超えました。
ときどき、ウェイトを付け忘れてエントリーをするようなうっかり者ですが、経験本数からすれば、一応、ベテランダイバーだと自称しても、バチはあたらないかと思います。

ということで、このページは、ダイビングが大好きなひとりの先輩ダイバーとして、ダイビングをはじめたばかりのみなさまに、3点セットの選び方について、アドバイスをさせていただきたいと思っています。

■目次

◆どこで買えばいいの?
◆マスクの選び方
◆シュノーケルの選び方
◆フィンの選び方
◆3点セットをそろえたら

ブログ用 (オレンジアネモネ)

◆どこで買えばいいの?


目次201

ダイビング器材の専門店で買いましょう

ネット上で「ダイビング 3点セット」と検索をすると、まさに3点まとめて、以下のように、3000円から5000円といったリーズナブルなお値段で売られているものがあります。

       

しかし、これらの3点セットは、シュノ-ケリング用のお遊びグッズです。
ダイビングで使うのであれば、ダイビング専用のものを選ぶようにしましょう。
ダイビング専用のものは、3点そろえると、お値段は一気に1万円を超えますが、シュノーケリング用のお遊びグッズとは、品質も耐久度も段違いです。
お値段は高くでも、良い物を買って、長く大切に使うことが「安物買いの銭失い」にならない秘訣です。

そして、3点セット購入の最大のポイントは、実際の商品を手に取って選ぶようにしましょう。
特に、マスクは「顔」と、フィンは「足」とのフィット感が大切となります。
からなず、ダイビング器材の専門店で、実際の商品を、見て、触って、装着して、納得がいくものを買うようにしましょう。

↑目次にもどる

ブログ用 (バラクーダ02)

◆マスクの選び方


目次202

マスクの種類は?

ダイビング用のマスクは、大きく分けて2タイプ、「1眼タイプ」と「2眼タイプ」があります。

「1眼タイプ」のメリットは、両眼の間に仕切りがないので、視野が広くなるということです。
デメリットとしては、マスクの内側の容積が大きくなりますので、マスククリア※が大変になります。
※マスククリアとは、ダイビング中に外れてしまったマスクを付け直して、マスク内の海水を鼻から息を出すことで追い出すことです。この際にマスクの内側の容積が少なければ少ないほど、マスククリアは簡単になります。

一方、ポピュラーな「2眼タイプ」のメリットは、近視や乱視用に、度付きのレンズ※を選んで装着することができるということです。また、種類が豊富なので選択肢もたくさんあります。
※度付きのレンズを装着すると、普通のマスクよりは少なく見積もっても一万円ほど高くなります。使い捨てのソフトコンタクトを使って、普通のマスクでダイビングをしている方もいらっしゃいます。ご参考までに……。
デメリットは「1眼タイプ」に比べると視野が狭いと言われますが、それは、後ほどご説明する「選び方のポイント3」で補えますので、それほど気にする必要はありません。

さらに両横にレンズをつけた「3眼タイプ」や「4眼タイプ」もありますが、こちらは少数派となりますので、説明は割愛させていただきます。

ブログ用 (ウミウシ青)

マスク選びのポイント1

まずは「フィット感」で選びましょう。

マスク選びで一番大切なのは、自分の顔とのフィット感です。
顔にフィットしていないマスクは、ダイビング中に少しずつ海水が入ってきてしまいます。
さらに、顔にフィットしていないマスクでダイビングをすると、マスク内の空気の浮力でマスクがずり上がってしまいます。そうすると、ダイビング中に正面から顔を見ると、鼻が豚鼻のようになってしまいますので、レディーの方は特にご注意ください。

フィット感の確かめ方は簡単です。ストラップを頭の後ろに廻さずにマスクを正面から顔につけて、鼻から息を軽く吸ってみてください。マスクの周辺にあるシリコン製の柔らかい部分(スカートといいます)が、ぴったりと顔に吸い付いて、手を離してもマスクが落ちたりずれたりしなければ、フィットしている証拠です。
このときにスカートと顔の間に隙間があって、空気がそこから抜けている場合は、そのマスクはあなたの顔にフィットしていません。

カラフル (8)

マスク選びのポイント2

次は「鼻つまみ」で選びましょう。

鼻がつまみやすいマスクは「耳抜き」※をするときに便利です。
本来、「耳抜き」は、鼻をつままなくてもできる方がよいのですが、どうしてもうまく抜けないときは鼻をつままざるを得ません。鼻がうまくつまめるかどうかは、マスク選びの大切なポイントとなります。
※ダイビング中に鼓膜の外側と内側に生じる圧力差を解消することです。

自分の顔にフィットしたマスクがいくつか候補として残ったら、次は「鼻つまみ」のチェックをしてみましょう。
このチェックの方法も簡単です。先ほどの状態でマスクを着けたまま、マスクの外から鼻をつまんでみるだけです。
海外メーカーのマスクは鼻の高い外国の方にも合うように作られていますので、日本人の場合はかなり奥に指を入れてつままないといけないようです。とにかく鼻をつまみやすいマスクを選びましょう。

ブログ用(ジンベイ02)

マスク選びのポイント3

最後は「視野の広さ」で決めましょう。

ダイビング中は視野が広い方が安心、かつ、安全です。
さらには、視野が広ければ、突然現れる大物を発見する確率も高まります。

このチェックも簡単です。マスクを装着したまま周囲を見て、最も視野の広いマスクを選びましょう。
ただし、このチェックは、左右の視野の広さだけではなく、下方向の視野も注意してください。ダイビング中は自分の胸元から下方向を見ることが、かなりの頻度で発生します。

視野の広さは、単にレンズ面の大きさに比例するわけではありません。それよりも目とマスクのレンズ面との距離の方が大切です。目とレンズ面が近ければ近いほど、フレームが顔の近くになりますので、視野が広くなります。
また、目とレンズ面の距離が近いと、マスクの内側の容積が小さくなります。すると、先ほどご説明したマスククリアも簡単になります。

色はどうしましょうか?

お好みの色でどうぞ。

マスクフレームの色については、好みの問題ですので、お好きな色をどうぞ。
また、スカート部分も透明なものと黒いものがあります。水中で写真撮影をする場合は、黒のスカートの方がファインダーを覗きやすいと言われますが、最近はデジカメ全盛ですので、ファインダーを覗くこともあまりありません。これもお好みで選んでいただければ結構だと思います。

↑目次にもどる

ブログ用 (ギンガメ渦29)

◆シュノーケルの選び方


目次203

排水弁の確認

排水弁が付いていると、シュノーケルクリアが簡単にできます。
ホースの下端に排水弁が付いているシュノーケルは、マウスピースから息を吐くと、シュノーケルの下部に溜まった水を排水してくれるようになっています。
ダイビング用のシュノーケルで排水弁が付いていないものはないと思いますが、一応、ダイビングショップの店員さんに確認をしてください。

一方、ホースの上端にあるアッパーキャップは、波が高いときに上から海水が入ってこないようにするものですが、そもそも、ダイバーが水面に浮上したときには、シュノーケルの中には海水が入っているものなので、ダイビングに使う際は、必ずしも必要なものではありません。シュノーケリングで遊ぶときに、あった方がいいかも知れない程度のものです。

ブログ用 (タテキン幼魚)

女性の方はマウスピースの大きさをチェック

大き過ぎるマウスピースは口が疲れてしまいますので、特に女性の方はご注意ください。

通常のマウスピースは幅が50ミリとなっていますが、口の小さな方向けに45ミリのものもあります。
また、パイプの内径は通常は18ミリとなっていますが、こちらも、肺活量が少ない方でも簡単にシュノーケルクリアができる細いタイプのものがあります。
どちらも、ダイビングショップの方に相談をしてみてください。

後は、デザインと価格でお好みのものを選ぶだけですが、色に関しては、多くのダイバーはマスクと同色でまとめていらっしゃいます。

↑目次にもどる

blog (24)

◆フィンの選び方


目次204

フィンの種類(形状)は?

フィンの種類は、形状で分けると、「フルフットタイプ」と「ストラップタイプ」の2種類があります。

「フルフットタイプ」のフィンは、靴をはくかのように着用しますので、足との一体感が抜群です。ガイドなどのプロのダイバーの方の多くは、こちらのタイプのフィンを愛用しています。
もう一方の「ストラップタイプ」は、つま先を差し込んで、かかとをストラップで締めて着用します。フィンをはくためには、別途、ダイビングブーツを購入する必要がありますし、一体感は当然、フルフットタイプよりは劣ることになります。

このように説明をすると、圧倒的にフルフットタイプの方がよいように思われるかもしれませんが、ストラップタイプのフィンにもよいところがあります。

たとえば、ビーチダイビングのときは、ストラップタイプのフィンはダイビングブーツをはいていますので、岩場やサンゴ礁のビーチをガシガシ歩いても安全です。ところがフルフットタイプのフィンの場合は、普通は素足で(もしくは、ウェット素材のソックスを着用して)はきますので、「イテテイテテ」と言いながら、足の裏を怪我しないように、ヨチヨチと歩くことになります。つまり、どちらも一長一短があるということです。

blog (58)

フィンの種類(素材)は?

フィンの素材に関しては、プラスチックとラバー(ゴム)、ウレタンの三種類があります。

プラスチックのフィンのメリットは、軽くて持ち運びが楽という点ですが、水中では足が浮き気味になってしまいます。また、カラフルな点もメリットのひとつです。
ただし、反発性が強くて推進力は大きいのですが、使いこなすには脚力が必要となります。

ラバーのフィンは自然なしなやかさがありますので、フィンキックは楽ですが、重いというデメリットがあります。ただし、水中では足が沈み気味になるので、バランスがとりやすくなります。

ウレタンのフィンは、ラバーのしなやかさとプラスチックのカラフルさあわせもっていますが、残念ながら、種類があまりないのがデメリットです。

さらには、プラスチックとラバーを場所によって使い分けている混合型もあります。両方の利点を兼ね備えていますが、(わたしの経験では)プラスチックとラバーのつなぎ目の部分が破損しやすい点がデメリットです。

このようにフィンの素材に関しても、それぞれ一長一短がありますので、いちがいにどれがよいとはいえません。

夕陽 (16)

フィン選びのポイント①

ビーチダイビングがメインならストラップタイプが無難です。

フィンの種類(形状)のところでご説明した通り、ビーチダイビングがメインであるならば、ダイビングブーツと併用をする「ストラップタイプ」の方が、足に優しく安全です。
逆に、ボートダイビングがメインなら、ストラップタイプにこだわる必要はありません。

フィン選びのポイント②

脚力にあわせて素材と大きさを決めましょう。

自分の脚力以上に力が必要なフィンの場合、水の抵抗に負けてしまい、フィンキックが左右に流れてしまったり、足が攣ってしまったりします。逆の場合は、せっかくの脚力が生かされずにもったいないことになってしまいます。

脚力に自信がある方は、素材でいえば、「プラスチック」>「ウレタンor混合型」>「ラバー(ゴム)」の順番で選んでください。

しかし、こんなことを言われても、まだ自分の脚力が分からない初級者ダイバーの方は、どうしたらいいのか分かりませんよね。
自分の脚力に相当な自信のある方以外は、しなやかなゴム製のフィンを、プラスチックの場合であれば小さめのフィンを選ぶのが、無難かと思います。

なぜなら脚力以上のフィンは使いこなせませんが、脚力以下のフィンの場合は、物足りない感じはするかもしれませんが、使えることは使えるからです。

結論として、ビーチダイビングのことを考えれば、ダイビングブーツを着用する、ストラップタイプからはじめてみるのはいかがでしょう。

ブログ用 (クダゴンベ)

フィン選びは試行錯誤

自分にあわないフィンは買い換えましょう。

ダイバーにとってのフィンは、ランナーにとってのシューズ、スキーヤーにとっての板のようなものです。自分に合っているフィンを選ぶことはとても重要なことですが、実際のフィンの使用感は、ダイビングで使ってみないことには分かりません。したがって、最初に買ったフィンが自分にあわないと思った場合は、勇気(とお金)を出して買い換えましょう。色々なフィンを使っているうちに、いつか、自分にぴったりのフィンが見つかります。

とはいえ、闇雲に買い換えていては、お金がいくらあっても足りません。
一緒にダイビングをしている他のダイバーのフィンが気になったら、休憩時間に貸してもらって、シュノーケリングをしてみましょう。
また、ダイバーは自分のフィンにはこだわりをもっていますので、特に、ベテランダイバーがいたら、そのフィンを使っている理由を聞いてみましょう。有益なアドバイスがいただける場合があります。

たとえば、わたしの場合のお話はこちらのページでご紹介しております。
ダイビングのフィン選びは試行錯誤|先輩ダイバーのアドバイス

↑目次にもどる

小物 (6)

◆3点セットをそろえたら


目次205

次に買うべきものは?

3点セットをそろえたら、その次に買うべきはウェットスーツです。

ウェットスーツは自分の体にジャストフィットしてこそ、その本来の役割を果たします。
レンタルのウェットスーツの場合は、おおざっぱに、SとかMとかL、あるいはXのように、サイズで貸し出しをしています。体をぴったりと包み込んでこそ、その保温性を発揮するのがウェットスーツですから、それではあまりにも大ざっぱ過ぎます。

しかも、海外のダイビングサービスでは、Sといっても海外のSサイズです。体の小さな日本人の女性ダイバーが着ると、ブカブカになってしまいます。

blog (56)

ウェットスーツの種類(素材の厚さ)

ダイビング用のウェットスーツの生地の厚さは、ダイビングをする場所の水温に応じて、3ミリ、5ミリ、6.5ミリの3種類があります。

夏の沖縄や南の島の海外リゾートなど、水温が28度から30度ほどの温かい海でダイビングをするのであれば、3ミリのウェットスーツが適しています。
しかし、7月から10月の伊豆半島のように25度から27度の海でダイビングをするのであれば、5ミリのウェットスーツでないと、かなり、つらい思いをすることになります。
さらに、晩秋から初夏の伊豆半島のように、冷たい海でもガンガンとダイビングをするのであれば、6.5ミリのもの(6.5ミリはダイバーの間では『ロクハン』と呼ばれています)が必要でしょう。
※ただし、これはあくまでもわたしの感覚値となります。寒さに強い方の中には、3ミリのウェットスーツでも、伊豆半島のダイビングポイントをガンガンと潜っていらっしゃる方もいます。

何ミリのウェットスーツを選ぶのかは、あなたがどこでダイビングをするのかによって決まります。以前のわたしは、海外の温かい海用に3ミリ、伊豆半島をはじめとする国内のダイビングスポット用に(温かい時期限定ですが)5ミリと、2種類のウェットスーツを使い分けていました。
※この文章が「過去形」になっている理由は、最近のわたしは、すっかりと軟弱な「リゾート・ダイバー」になってしまいましたので、3ミリのウェットスーツしか持っていないからです。

海水↑ (12)

ウェットスーツの種類(形状)

形状は2種類からの選択となります。

ご自分にとって、何ミリのウェットスーツが適切なのかが決まったら、次に考えるべきはウェットスーツの形状です。
ウェットスーツの形状は、大別すると、長袖、長ズボンがワンピースになっているフルスーツタイプと、ロングジョンと呼ばれる長ズボンとベストが一体化しているものに、長袖のジャケットを上から着る、ロングジョン&ジャケットタイプの2種類があります。
※この他にもフルスーツだけど半袖半ズボンになっているシーガルと呼ばれるものもありますが、こちらは腕や膝から下を露出することになりますので、安全上からオススメできません。

フルスーツのウェットスーツは、水が入り難く、もっとも保温性が高いタイプです。ただし、このタイプはジッパーが後ろについていますので、着脱が少し面倒だというデメリットがあります。

一方、ロングジョン&ジャケットタイプはセパレートになっていますので、フルスーツに比べて水が入りやすい形状をしています。保温性は下がりますが、着脱は楽です。

わたしは3ミリのウェットスーツはフルスーツにしていますが、5ミリのウェットスーツを持っていたときは、ロングジョン&ジャケットタイプにしていました。
理由は、ウェットスーツは生地の厚みが増せば増すほど、着脱が大変になります。5ミリでフルスーツにすると、着脱が大変過ぎますので、着脱性を重視してロングジョン&ジャケットタイプにしていたということです。

ウェットスーツの良し悪しは、ダイビングの最中だけでなく、その前後も含めて快適さに大きな影響を与えます。他の器材はダイビング中しか使用しませんが、ウェットスーツは、次のダイビングまでの間の休憩時間や移動中にも、着用したままということがあります。

ほとんどの場合、値段が高いものは、使われている素材に、高いだけの意味や価値があります。
たとえば、保温性に優れている素材、伸縮性が高く着脱が容易な素材、耐久性が高い素材、乾くのが早い素材、いろいろな特長を持った素材があります。お財布と相談をしながら、できるだけいいものを購入することをオススメします。

ブログ用 (ロウニン)

ウェットスーツを買うなら

オーダーメイドをオススメします。

ウェットスーツには、吊るしで売っているレディメイドと、体のあちこちを採寸して作ってくれるオーダーメイドの2種類があります。
当然、価格的には高くなってしまいますが、体にぴったりとフィットするオーダーメイドをオススメします。せっかく良い素材を選んでも、体にフィットしていないウェットスーツでは、水が入ってきてしまい、保温性が台無しになってしまいます。

もちろん、吊るしで売っているレディメイドのウェットスーツでも、ぴったりとフィットする理想的な標準体形であれば、それは、それは、たいへん幸運なことです。その場合は、もちろん、レディメイドで結構です。

ご自分のダイビングスタイルがまだ分からなくて、何ミリのウェットスーツを作るべきかが決められない場合は、まずは5ミリで作ってみましょう。大は小を兼ねると同じです。低い水温用のウェットスーツは、高い水温の海で着用してもさほど問題はありませんが、逆の場合は大変つらい目に遭うことになります。

↑目次にもどる

blog (19)



目次206

今回は、3点セットの選び方を解説するつもりでしたが、ついつい、ウェットスーツの選び方にまで話が進んでしまいました。具体的に「どのメーカーのどの商品がいいよ!」とまでは明言できませんでしたが、先輩ダイバーとしてのアドバイスが、みなさまの参考になったとすれば幸いです。

それでは、どこかの海で、お会いしましょう。

ブログ用(自分)

また、このページは、ダイビングを知らない方であってもおわかりいただけるように、できるだけ専門用語を使わずに書いたつもりですが、それでもご不明の点があるかもしれません。
その際は、右下の「CM」と書かれたコメント欄(スマートホンでご覧の方は、左下の「コメントを書く」)をクリックして、遠慮なく、質問を書きこんでください。
どのような質問であっても、後日、かならず、回答をさせていただきます。

この記事をお読みの方は、こちらの記事もオススメです。

ダイビングのフィン選びは試行錯誤
ダイビングライセンスの取得方法
ライセンス取得前の体験ダイビングは必要?

さて、最後に少しだけ宣伝にお付き合いください。

わたしは、「海河童(うみかっぱ)」というペンネームで、Amazonから個人出版でKindle本を出しておりますが、その中の1冊に、ダイビング用語を解説した『さるでもわかるダイビング用語集』という本があります。

ただし、こちらの本に関しては、できるだけ多くの方にお読みいただきたいとの思いから、無料でご提供をしております。

もし、ご興味がございましたら、この下の本の表紙をクリックして、
Amazonのページから無料でダウンロードをしていただけると、幸いです。



とはいえ、「キンドル端末を持っていないから……」とお思いの方、Kindleアプリ(無料です)をダウンロードすれば、お手持ちのスマホやタブレット端末でお読みいただけます。

スマホやタブレット端末でのKindle本の読み方は、こちらのページで解説をしております。

スマホやタブレット端末を使ってKindle本を読む方法

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


関連記事
[ 2017年07月15日 21:00 ] カテゴリ:さるでもできるダイビング | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

海河童

Author:海河童
    
    ダイビングを始めて22年
      経験本数829本
 「さるでもできるダイビング」等の著者

海河童は、Amazonアソシエイト・プログラムに参加していますので、海河童の本は当ブログからクリックして購入していただけると、跳び上がって喜びます。

ランキングに登録しています!

FC2Blog Ranking

「カチッ」っと、ワンクリックお願いします。
リンク
このブログをリンクに追加する 当ブログはリンクフリーですが、リンクされた場合は、ご一報いただけると幸いです。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

海河童の本:「だからダイビングは」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「さるでも」シリーズ・海編
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「さるでも」シリーズ・山編
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「キンドル」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「インド」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の写真集
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童のオススメの本
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
          
海河童も使っています!
海河童も欲しい!
 
ダイビング用品を買うなら
格安通販ショップ「SONIA」 リアル店舗もある「MIC21」
登山用品を買うなら
海河童もお世話になっています
カメラを買うなら
やっぱりここでしょう
買うなら今でしょ!
行くなら今でしょ!
検索フォーム
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム