『だからダイビングはやめられない』

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懐かしのホームグラウンド「黄金崎ビーチ」


ご訪問ありがとうございます。
海河童です。

本日の「もう一度、行きたい海」としてご紹介するのは、伊豆半島の西に位置する「黄金崎ビーチ」です。

ダイビング上達の早道として、週末やちょっとした連休のときに繰り返し通うことができる、ホームグランドとなるダイビングポイントを持つことの有用性は、みなさまも聞いたことがあるかと思います。

関東近郊のダイバーの方であれば、東伊豆の「伊豆海洋公園ダイビングセンター」や西伊豆の「大瀬崎」を、関西近郊のダイバーの方であれば、和歌山の「串本」あたりを、ホームグラウンドとしている場合が多いようです。

しかしながら、海河童は、「伊豆海洋公園ダイビングセンター」や「大瀬崎」は、ホームグラウンドにするどころか、実は、一度も、潜ったことがありません。

なぜならば、その2つのポイントに潜る前に、シパダン島で出会って以来、わたしが勝手にダイビングの師匠と仰いでいるMDさんに、黄金崎ビーチに連れて行ってもらって、あることをきっかけに、そこをホームグラウンドにしてしまったからです。

そのきっかけとは、黄金崎ビーチでの6回目のダイビングのときのことです。
面倒見のいい師匠は、いつも、何人かのダイバーを連れてくるのですが、その日の師匠は、いつもにも増して、大勢のダイバーを引き連れてやってきていました。

「今日はちょっと初心者ダイバーをたくさん連れてきてしまったので、おれひとりじゃ手が足りないんで、この4人、海河童さんの方で、ガイドしてやってくれない?」

ダイブマスターでもない海河童に、突然の無茶振りをする師匠です。
しかも、その当時のわたしは、経験本数200本未満です。

「えー! ガイドなんて、そんなの無理ですよ」

「だいじょうぶ、だいじょうぶ、この4人は、もう50本は潜っていて、ちゃーんとダイビングができるから、海河童さんは、ネジリンボウとかを見せながら、案内するだけでいいから」

「いや、案内するだけって言っても」

「先週、潜ったときと同じところにいるからだいじょうぶ、場所、覚えているでしょう?」

たしかに、先週も黄金崎ビーチでダイビングをして、師匠に連れられて、ネジリンボウを見せてもらっていました。

「うー、覚えてはいますけど……」

「じゃあ、決まりだ、よろしくね」

シパダン島では、経験本数40本未満のわたしたちを、強引に早朝ダイビングやサンセットダイビングに連れていったほどマイペースな師匠です。
あれよあれよと、師匠に押し切られて、人生初のガイドをすることになった海河童です。

初対面の4人のダイバーとこざるを引率して、ネジリンボウ等も見せつつ、無事にダイビングは終了しましたが、ガチガチに緊張していたため、エアがギリギリになっていたことを覚えています。

しかし、この経験が海河童に自信を与えてくれることになり、それ以来、タンクだけを借りて行なうバディダイビングにはまることになりました。

その日以来、わたしたちだけで出かけては、黄金崎ビーチをホームグラウンドとして潜るようになったのです。

ガイドを付けてのファンダイビングは、2ダイブでプラス5000円前後が相場です。
タンクだけを借りるのであれば、当時は2本で6000円でした。

つまり、5000円もお得なうえに、バディダイビングの場合は、自分のペースでじっくり潜ることができます。

また、黄金崎ビーチをホームグラウンドとした理由は、それだけではありませんでした。

第2の理由は、お天気がいいときは、正面に富士山が望めるという「風光明媚」さです。
ダイビングの合間は、芝生の公園でのんびりとお弁当を広げることも可能です。

第3の理由は、地形が簡単で水中に目印が多く、ガイドロープでつながれている点です。
つまり、ガイドがいなくても安心して楽しめる、簡単な海だったからです。

海の中は、ネジリンボウ、カミソリウオ、ニシキフウライウオ、タツノオトシゴ、ハナハゼ等の小物が中心でしたが、沖の方では、たまに、トビエイの群れが現れたり、秋になるとアオリイカの産卵シーンも見られました。

ただし、最後に行った2004年ころになると、簡単なポイントであるがゆえに、ダイビングの講習が多くなり、海の中が混雑をしていた記憶があります。

この記事を書くにあたって、改めて「黄金崎ビーチ」のダイビングを検索してみると、バディダイビング2本で6500円、3本で8700円となっていました。(ガイドは1ダイブ3000円、2ダイブ5000円です)

懐かしのホームグランド「黄金崎ビーチ」、もう一度、行ってみたいものです。

しかし、黄金崎ビーチに行く前には、わたしたちの場合は、まずは、5ミリのウェットスーツを新調しなくてはなりません。

ということで、「ダイビングをはじめて、わたしもホームグラウンドで潜りたい!」と思われた方は、ダイビングをはじめるにあたって、絶好のガイドブック『さるでもできるダイビング』がオススメです。

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引き続き、海河童本舗の本を、
よろしくお願いいたします。

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[ 2016年12月06日 21:00 ] カテゴリ:もう一度、行きたい海 | TB(-) | CM(0)
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Author:海河童
    
    ダイビングを始めて22年
      経験本数829本
 「さるでもできるダイビング」等の著者

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