『だからダイビングはやめられない』

海河童の電子書籍 『だからダイビングは』シリーズと、『さるでも』シリーズ の読者のためのブログです。ダイビングから山歩き、kindleでの電子出版について、毎週、記事を更新中!!!
『だからダイビングはやめられない』 TOP  >  アップデート情報 >  「Kindle本に画像を挿入する方法」を追加しました!

「Kindle本に画像を挿入する方法」を追加しました!


ご訪問ありがとうございます。
海河童です。

『さるでもできるKindle電子出版』に、
15件目のカスタマーレビューをくださった読者様から、
読者登録のメールと共に、画像の挿入方法について質問をいただきました。

先日の記事では、
でんでんコンバーターを使った「画像挿入」の方法について、
さらっと解説をさせていただきましたが、
何ごとも実証主義の海河童、実際に自分の本で試してみました。

まずは挿入する画像ですが、
でんでんコンバーターで扱える画像はJPEGのみとなっています。
挿入したい画像がデジカメで撮影した写真等であれば、そのまま使えますが、
自分で作ったパワーポイントの図表の場合は、JPEGに変換する必要があります。

パワーポイントからJPEGへの変換は、
パワーポイントで、「名前を付けて保存」→「その他の形式」を選択すると、
ポップアップ画面が出てきます。
ファイルの種類のプルダウンメニューの下の方に、
JPEGファイル形式がありますので、それを選択して保存ボタンを押してください。

すると、パワーポイントが入っていたフォルダの中に、
パワーポイントと同じ名前のJPEG画像が保存されます。

次は、サイズの調整です。
『さるでもできるKindle電子出版』の中でも書いていますが、
KDPセレクトに登録をして、250円以上の価格で販売をすると、
ファイルサイズ1MBに付き1円のダウンロード手数料が引かれることになります。
ここは、できるだけ小さなサイズにしたいものです。

海河童がいくつかのサイズで検証をしてみたところ、
水平方向600ピクセルが最適な画像サイズであることが判明しました。
※これ以下のサイズでは表示される画像が小くなりすぎますし、
 これ以上でも表示される画像の大きさは変わりません。


画像サイズの調整は、ペイントで行なえます。

まずは、写真を右クリックして、
プログラムから開く→ペイントを選択してください。

開いた画面で、左上の「サイズ変更」をクリックすると、
「サイズ変更と傾斜」というポップアップ画面が出てきます。

サイズ変更の単位をパーセントからピクセルに変更して、
水平方向の欄に「600」と入力してください。
「縦横比率を維持する」にチェックが入っていれば、
垂直方向の欄は自動的に適正な数値に変更されます。

次に、OKボタンを押して、右上の×ボタンを押してください。
すると、変更内容の保存確認の画面が出てきますので、
「上書き保存」のボタンを押せば、サイズ変更は終了です。

サイズを調整した画像には、
「photo1.jpg」「photo2.jpg」と番号を振っておきましょう。
これで準備は完了です。

今度は、原稿のテキストデータを開いて、
画像を挿入したい場所に、以下の文字を入力してください。

![画像挿入の方法1](photo1.jpg)

「画像挿入の方法1」は画像の説明文ですが、
説明が不要な場合は空欄でも構いません。
photo1.jpgのところは、挿入したい画像のファイル名を入れてください。

最後に、でんでんコンバーターへのアップロードですが、
テキストデータと画像データを同時にアップロードします。

同時にアップロードするために、
テキストデータと画像データは同じフォルダ内に入れておいてください。

でんでんコンバーターの左上「アップロードしてね」の参照ボタンをクリックして、
テキストデータと画像データを入れているフォルダを開き、以下のようにすべてを選択します。

photo2.jpg

たったこれだけで、画像が挿入されたePubファイルの完成です。
仕上げは「Kindleプレビューツール」を使って、mobiファイルに変換するだけです。

「なーんだ、カンタン、カンタン」

あまりの簡単さに、
ついつい、イメージ画像をいろいろと挿入してみたくなるかも知れませんが、
海河童は、あまり多くの画像を挿入することはオススメしません。

たとえば、デジカメの写真データを前述のサイズに変更すると、
およそ1枚の画像あたり、100~200KBの大きさになります。
調子に乗って50枚もの画像を入れてしまうと、
本のファイルサイズは、確実に10MBを超えてしまいます。

つまり、ロイヤリティから、
10円以上 も引かれてしまうことになります。

※コメント欄にも書きましたが、10MB以上になると、ロイヤリティから引かれる金額は逆にゼロ円になります。

また、しかし、10MBを超えてしまった本の場合は、
本の販売ページで、表紙の横に、

「この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください」

という注意書きが添えられてしまいます。

たとえKindle端末でなかったとしても、
こんな注意書きが書かれていると、
たとえば、格安スマホを使っているため、
月々のデータ通信量に制限のある方の場合は、

「んん?」と、ダウンロードすることを躊躇してしまうことになります。

上記の理由からも、
ダウンロードしてくださった読者様のスマートホンの容量を、
無駄に使ってしまわないためにも、
画像の挿入は、必要最小限に留めておきましょう。

ということで、さっそく、
今回の記事も新しく追加されている
『さるでもできるKindle電子出版』のお買い求めは、
こちら↓から、どうぞ^^
本の横


引き続き、海河童本舗の本を、
よろしくお願いいたします。



さらに、Kindle本を読むなら、
やっぱりKindle端末がオススメです。
本の横
本の横

マンガを読む場合は、
大容量32GBのこちらがオススメです。
本の横

雑誌や写真集の場合は、
カラー画面のこちらがオススメです。
本の横
関連記事
[ 2016年07月29日 21:00 ] カテゴリ:アップデート情報 | TB(-) | CM(5)
質問です
こんにちは。初めてコメントいたします。
私もKDPでの電子出版を考えているのですが、
海河童さんの本とブログは最も頼りになるもので、
たいへん感謝しております。
さて──、
本日、こちらの記事を読み直して疑問を感じたのですが、

「ロイヤリティから、10円以上も引かれてしまう」

と、いうのは少し違うのではないでしょうか?
「KDPセレクトに登録」して、
「250円以上の価格」ということは、
「ロイヤリティオプションが70%」を意味していると思いますが、その場合、
データサイズに比例して無制限(?)に配信コストが引かれるのは海外のことで、
日本国内(Amazon.co.jp)の売上については、
「10MB以上の書籍に関しては配信コストが差し引かれません」
が、適用される。──つまり、
「10MB以下で中途半端にデータサイズを上げると最高で10円差し引かれるが、
 10MBを超えたら逆に配信コストのマイナスは0円」
と、私は考えていましたが、なにか誤解があるでしょうか?
これがまちがいでなければ、おそらく、海河童さんはそれをふまえたうえで、
Wi-Fiの注意書きのほうを重くみて、上のような記事になったものかとも思われます。

四カ月前の記事に無用の心配をしているようで気がひけますが、
私の用意しているデータが、10MB以下にはなりようがない画像主体のものなので、
10円「以上」というところにちょっとひっかかってしまったわけです。
(自分の理解より海河童さんの記事ほうが信頼性が高い)
私以外にも、カテゴリ表示で読み返して参考にしている方がおられるでしょうし、
最新コメントでお目にとまり、ご確認願えればと思い投稿いたしました。
どうかよろしく。
[ 2016/11/27 00:00 ] [ 編集 ]
Re: 質問です
コメントありがとうございます、茶谷さま

ご質問いただいた件、確認の上、お答えさせていただきます。
しばし、お時間をいただけると幸いです。
[ 2016/11/27 09:31 ] [ 編集 ]
記事を訂正させていただきました
茶谷さま

ご質問いただいた件、確認をさせていただきました。

たしかに、茶谷さんのご指摘のように、
10MB以上の本の場合は、配信料は徴収されません。

どうして、10MB以上は配信料が不要なのかというと、
Kindle端末では10MB以上の本は、wifiもしくはPC経由でしかダウンロードできない仕組みになっているからです。
つまり、3G回線付のKindle端末であっても、Amazon様が負担している通信料がかからないからです。

ご指摘ありがとうございました。
(記事も訂正させていただきました)
[ 2016/11/28 10:17 ] [ 編集 ]
御礼
10MB以上配信料不要の件は「さるでもできる」に明記されていますし、
余計な質問だったかなとも思いましたが、確認のご返事をいただき安心いたしました。
どうもありがとうございます。
[ 2016/11/28 20:45 ] [ 編集 ]
こちらこそ
茶谷さま

改めて、自分の本を読み返してみると、
その部分はちょっと分かり難い表現になっていることに気が付きました。
2017年度版の改訂作業で修正させていただきます。

こちらこそ、ご質問をありがとうございました。

また、本のお買い上げもありがとうございます。
[ 2016/11/29 09:27 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

海河童

Author:海河童
    
    ダイビングを始めて22年
      経験本数839本
 「さるでもできるダイビング」等の著者

海河童は、Amazonアソシエイト・プログラムに参加していますので、海河童の本は当ブログからクリックして購入していただけると、跳び上がって喜びます。

ランキングに登録しています!

FC2Blog Ranking

「カチッ」っと、ワンクリックお願いします。
Kindle本を読むなら
まずは無料でお試し!
海河童の本:「だからダイビングは」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「さるでも」シリーズ・海編
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「さるでも」シリーズ・山編
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「キンドル」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「インド」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の写真集
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童のオススメの本
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
          
海河童も使っています!
海河童も欲しい!
 
ダイビング用品を買うなら
格安通販ショップ「SONIA」 リアル店舗もある「MIC21」
登山用品を買うなら
海河童もお世話になっています
カメラを買うなら
やっぱりここでしょう
リンク
このブログをリンクに追加する 当ブログはリンクフリーですが、リンクされた場合は、ご一報いただけると幸いです。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

買うなら今でしょ!
行くなら今でしょ!
検索フォーム
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム