『だからダイビングはやめられない』

海河童の電子書籍 『だからダイビングは』シリーズと、『さるでも』シリーズ の読者のためのブログです。ダイビングから山歩き、kindleでの電子出版について、毎週、記事を更新中!!!
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Kindle読み放題サービスのページ数について


ご訪問ありがとうございます、海河童です。

先日の「Kindle読み放題サービス!?」という記事で、
「Kindle Unlimited」と「Kindleオーナーライブラリー」の作家への報酬金は、
2015年7月から、読まれたページ数に応じた報酬体系に変わりましたと書きました。

また、その報酬額について、イスラエルのKindle出版ブログ会社の試算によると、
1ページ当たり約0.58セント(約0.6円)ということから、
それを海河童の本に当てはめて、販売したときの報酬額との比較をしてみました。

ところが、昨日、KDPアカウントのページで、販売数のチェックをしたところ、
いつもの日別の注文数の赤い折れ線グラフ(緑の折れ線は無料キャンペーンの数です)の下に、
「読み終えたページ数」という見慣れない青い折れ線グラフが……。

売上

で、今月の販売数のページに移動して見てみると、

売上2

どうやら、どなたかが、「Kindleオーナーライブラリー」で、
『だからダイビングはやめられない123:合冊版』を読まれたようです。

こういう場合、今までは「件数表示」だったのですが、
早くも「ページ数表示」に変わっています。

「なるほどねー、279ページ、読まれたってことね」

あれれっ?

『だからダイビングはやめられない①②③:合冊版』は、
Kindleストアでは165pと表示されているのに、279pも既読ってどういうこと?

誰かひとりが全部読んで、もうひとりが途中まで読んだってこと?

気になっていろいろ調べてみたところ、KDPのサポートページで
「Kindle Edition Normalized Page Count (KENPC v1.0)」の説明を見つけました。

以下は、そのページからの抜粋です。

Amazonは、本のページ数をジャンルや端末に関係なく計算するために、Kindle Edition Normalized Page Count (KENPC) という機能を開発しました。標準的な設定 (フォント、行の高さ、行間隔など) に基づいて KENPC を計算し、その値を利用して、読者による本の既読ページ数を算出します (計算対象は読み始め位置 (SRL) から本の末尾まで)。通常、SRL は第 1 章に設定されており、読者が本を開いた後すぐに主要なコンテンツを読めるようになっています。

この規格化された方法では、本のページ数をジャンルや端末に関係なく計算できます。本の中の画像、表、グラフなど、テキスト以外の要素も本の KENPC に含まれます。

お客様の本の KENPC は、お客様の「本棚」の「キャンペーンと広告」ページで確認できます。また、合計の既読ページ数は販売データ一覧のレポートで確認できます。KENPC はデフォルト設定に基づくため、Amazonの詳細ページに表示されるページ数と一致しない場合があります (詳細ページ上のページ数は、他のソースから提供される数字です)。


つまり、Kindleストアで表示されているページ数と、
報酬額を算出するためのKENPCのページ数は、別物 のようです。

どれどれと、「本棚」の「キャンペーンと広告」ページで、
海河童本舗の本のKENPCのページ数を確認してみたところ、
Kindleストアで表示されているページ数の1.6~1.8倍の数値が表示されています。

ということで、以下は、先日の記事の訂正版です。

【凡例】
本のタイトル『Kindleストアでの販売価格(販売に対するロイヤリティ)』
Kindleストアで表示されているページ数→KENPCのページ数→試算報酬額

さるでもできるダイビング『100円(35円)』
58p→105p→63円

続:さるでもできるダイビング『100円(35円)』
60p→106p→63.6円

さるでも選べるダイビング器材『100円(35円)』
58p→99p→59.4円

さるでもできるダイビング:合冊版『270円(188円)』
136p→226p→135.6円

だからダイビングはやめられない1:悪戦苦闘編『100円(35円)』
58p→105p→63円

だからダイビングはやめられない2:シパダン編『100円(35円)』
74p→133p→79.8円

だからダイビングはやめられない3:マタキン編『100円(35円)』
76p→132p→79.2円

だからダイビングはやめられない123:合冊版 『270円(188円)』
165p→301p→180.6円

だからダイビングはやめられない4:ゆかいな仲間たち編『270円(188円)』
143p→253p→151.8円

さるでも歩けるはるかな尾瀬『100円(35円)』
100p→152p→91.2円

さるでも歩ける熊野古道『100円(35円)』
72p→106p→63.6円

ディア星見聞録『100円(35円)』
109p→171p→102.6円

ディア星旅行記『300円(209円)』
107p→179p→107.4円

さるでもできるKindle電子出版2015『100円(35円)』
82p→139p→83.4円

さるでもできるKindle写真集2015『100円(35円)』
83p→146p→87.6円

さるでもわかるダイビング英単語『99円(35円)』
123p→201p→120.6円

つまり、イスラエルのKindle出版ブログ会社の試算(KENPCのページ数×0.6円)が正しければ、
ほとんどの場合、販売に対するロイヤリティよりも多くの報酬が得られることになります。

とはいえ、しょっちゅうルールを変えるAmazon様のことですから、
「Kindle Unlimited」サービスが日本に導入されるときにも、
この試算が通用するかどうかわかりませんが、
少なくとも、現時点では、海河童にとっては、ウェルカムなサービスです。

ちなみに、Kindleストアではページ数が表示されない写真集はどうなるのかと、
『さるでも歩けるはるかな尾瀬 Photo book』のKENPCのページ数を調べてみると、
何をどう計算したのか、ページ数は159pとなっていました。
どうやらAmazon様の査定は、写真集の方が甘いようです。

※2016年2月12日追記
ということで、Kindle本を出すにあたって、
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引き続き、
海河童本舗の本を、よろしくお願いいたします。

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[ 2015年07月14日 21:00 ] カテゴリ:さるでもできるKindle電子出版 | TB(-) | CM(0)
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Author:海河童
    
    ダイビングを始めて22年
      経験本数829本
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