『だからダイビングはやめられない』

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ペラペラしゃべらない


ご訪問ありがとうございます、海河童です。

久しぶりのダイビング英語コーナーですが、
今回は、英語を話すときのコツについてお話をします。

それは「ペラペラしゃべらない」ということです。
あっ、もちろん、ペラペラの人は、ペラペラしゃべっていただいても構いません。

例えば、道端で、外国人から、こんな風に道を聞かれたと思ってください。

「わたしは、銀座ステーションに、行きます。どの道を行くのか、教えてくれる、ますか?」

「銀座ステーションは、この道をまっすぐ行って、2つ目の信号を、左に曲がります。少し歩くと、入口があります。わかりましたか?」

あなたも、できるだけ言葉を区切って、ゆっくりと答えるようになるでしょう?

ペラペラと流暢に話しかけると、流暢な英語で返事が返ってきます。
ゆっくりゆっくり話しかけると、ゆっくりゆっくり話してくれます。

そもそも、日本人の英語下手は世界的に有名です。
つまり、外国人は「日本人は英語が苦手な国民だ」と思っています。

屈辱的ではありますが、この固定観念を利用しない手はありません。

そもそも、外国人ダイバーの多くは、
「日本人は英語が苦手だから、話しかけたらかわいそうだ」
と思っていますので、向こうから話しかけてくることはありません。
大切なことは、カタコトであっても、あなたからどんどんと話しかけることです。

とはいえ、外国人ダイバーにいきなり話しかけるには、
きっかけがない限りは、なかなか難しいものです。

であれば、まずは、ダイブ・マスターに対して、話しかけてみましょう。

例えば、移動中のボートの上であれば、

「How long dose it take to get to ○○ point?」
(○○ポイントまでは、どのくらいかかります?)とか、

「What kind of fish can I see at ○○ point?」
(○○ポイントでは、どんな魚が見られます?)などと、質問をしてみましょう。

ポイントは、まわりの外国人ダイバーにも聞こえるように、
大きな声で、ゆっくりゆっくりと、話すことです。

すると「おっ、この日本人は、少しくらいなら英語がしゃべれるんだ」と、
横で聞いている外国人ダイバーも思ってくれます。

さらには、あなたが、ゆっくり、話すことで、
あなたに対しては、相手も、ゆっくり、話してくれるようになります。

ダイブ・マスターへの質問例をいくつか挙げてみると、

「How is the visibility?」(透明度はどうですか?)
「Is there a current?」(流れはありますか?)
「How deep is it there?」(どのくらいの深さですか?)
「Is this a drift dive?」(ドリフトダイビングですか?)

などであれば、いずれの質問も
他のダイバーも知りたいと思っていることなので、気後れしないで訊いてみましょう。

こうやって、ダイブ・マスターに質問することで、
あなたの英語のレベルをみんなに知ってもらうことができます。

その上で、同じボートの外国人ダイバーにも、勇気を出して話しかけてみましょう。
そういうときに、わたしが一番使うフレーズはこちらになります。

「Have you been here?」(ここに来たことはありますか?)

ラッキーにも、相手が「Yes」と答えれば、
「How was it?」(どうだった?)と、さらに質問を続けて、とにかく、相手にしゃべらせてしまうという作戦です。

相手が「I saw a Manta ray.(マンタを見たよ)」とか、「It was fantastic!(素晴らしかった)」と言えば、

「You did!(マンタ、見たんだ!)」とか、「How fantastic?(どんなふうに?)」と、
相槌を打てばいいだけなので簡単です。

おしゃべりな人であれば、ゆっくりゆっくり、色々な話をしてくれます。
ダイビングの事前情報の収集にもなる「一石二鳥」の質問です。

ということで、今日のお話のまとめです。

「まずは、ゆっくり、話すことで、相手にも、ゆっくり、話してもらうことにしましょう」


以下、2015年7月追記
この「ダイビング英語」のコーナーを再編集して、
『さるでもわかるダイビング英単語』という本を出しました。
詳細は↓こちら^^




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[ 2015年03月10日 21:00 ] カテゴリ:さるでもわかるダイビング英単語 | TB(-) | CM(0)
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Author:海河童
    
    ダイビングを始めて22年
      経験本数829本
 「さるでもできるダイビング」等の著者

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