『だからダイビングはやめられない』

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ダイビング英語『ダイビングの動作編』


ご訪問ありがとうございます、海河童です。

2014年の10月末からはじめたダイビング英語コーナーですが、
数々の脱線を繰り返しながらも、いよいよ、最終回に近づいて参りました。

最後は、ダイビングの動作に関わる単語や言い回しを覚えましょう。
ということで、ダイビング英語コーナーの最終回は、
ダイビングに関連するいろいろな動きを表現するための『ダイビングの動作編』です。

まずは、ダイブマスターがゲストダイバーに、
器材のセッティングをうながすときの表現ですが、
「セッティング=ダイビングの準備」だからといって、
「prepare=準備する」なんて難しい動詞を使ったりはしません。

一番、多く使われるのは、「Set up your gear.」ですが、
「セット」と「アップ」がつながって、「セラップ・ユア・ギア」と聞こえます。

また、ここで使われている「gear(ギア)」は、
ダイビングの「道具一式」を指す集合名詞ですから、
「gears(ギアーズ)」と複数形にするのは文法的には誤りです。

しかし、英語を母国語としないダイブマスターの場合は、
「gear」を「gears」と複数形にしてしまうだけではなく、
「Set up」の「up」を抜いてしまって、「Set your gears.」と言うことが多々あります。
ここでも、「セット」と「ユア」がつながって、「セッチュア・ギアーズ」と聞こえます。

とにかく、「set」と「gear」という単語が同時に使われたら、
「器材のセッティング」のことを言っているのだと思って下さい。

また、「器材」というと、受験英語を学んだわたしたち日本人は、
「equipment(イクウィップメント)」という単語を思い浮かべがちです。
確かに、「gear」の代わりに「equipment」が使われることもありますが、
海河童の経験上、「gear」の方が使われる頻度は高いと思います。
自分の発信用に覚えるのであれば、発音も簡単な「gear」の方で覚えておきましょう。

わたしたちが主語でセッティングをする場合は、「put on my gear」と言いますが、
「プット」と「オン」をつなげて、「プロン・マイ・ギア」と言いましょう。

もっと具体的なセッティングの動作を英語で表現すると、
たとえば、「タンクへBCジャケットを付ける」は、
「attach(アタッチ)=取りつける」という動詞を使って、
「attach the BC jaket to the tank(アタッチ・ザ・ビーシー・ジャケット・トゥー・ザ・タンク)」となります。

ウェットスーツの背中のジッパーを上げてもらいたいときは、
背中を指差しながら「Close the zipper(クロウズ・ザ・ズィッパー), please.」とお願いしましょう。
逆に、ジッパーを下ろしてもらいたいときは、「Open the zipper(オープン・ザ・ズィッパー), please.」です。

これを忘れると悲しいダイビングになってしまうマスクの曇り止めは、
「fog=霧」に否定の意味の接頭辞をつけた「defog=曇りを取る」という動詞を使って、
「defog the mask(ディフォッグ・ザ・マスク)」と言います。
「clear the mask(クリア・ザ・マスク)」という表現は曇り止めではなく、
水中で行う「マスククリア」のことなので、間違えないようにしましょう。

また、フィンの「ストラップを締める」は、
「締める」という言葉に引きずられて「tighten=締める」と言いたくなりますが、
ちょうどいい具合に「adjust=調整する、合わせる」という動詞を使って、
「adjust the strap(アジャスト・ザ・ストラップ)」と言います。

タンクのバルブを開けるのは、「open the valve(オープン・ザ・バゥヴ)」で、
エントリーは「enter the water(エンター・ザ・ウォーラー)」なので簡単です。

エントリー後にカメラを手渡してもらいたかったら、
「Pass me the camera(パス・ミー・ザ・キャメラ), please」と言いましょう。

水面移動は「surface swim(サーフェイス・スウィム)」で、
潜水をするは、「descend(デセンド)」という動詞もありますが、
もっと簡単に「go down(ゴー・ダウン)」の方が良く使われます。

「耳抜きをする」は、耳の外側と内側の圧力を同じにすることから、
「equalize=等しくする」という動詞を使って、
「equalize my ears(イークォライーズ・マイ・イヤーズ)」という風に表現します。

ダイビング中に、残圧計やダイコンをチェックすることは、
素直に「check=チェックする」という動詞を使って、
「check the pressure gauge(チェック・ザ・プレッシャー・ゲイジ)」とか、
「check the dive computer(チェック・ザ・ダイブ・コンピューター)」と言います。

水深5メートルでの3分間の安全停止は、
「do a safety stop(ドゥーナ・セイフティ・ストップ)」で、
水面に上昇することは、「ascend(アセンド)」という動詞もありますが、
これも、もっと簡単に「go up(ゴー・アップ)」を使いましょう。

エキジットをしたら、「器材を外します」が、
これは「take off my gear(テイク・オフ・マイ・ギアー)」で、
外した器材を「メッシュバッグにしまう」ことは、「put it in the gear bag」ですが、
ここも、「プット」と「イット」と「イン」をつなげて、「プリリン・ザ・ギア・バッグ」です。

次のダイビングまで、「水面休息を取る」は、「take a surface interval」ですが、
ここでも「テイク」と「ア」をつなげて、(テイカ・サーフェイス・インターバゥ)です。

ダイビングが終わったら、「器材を洗い」ますが、
これは素直に「wash my gear(ウォッシュ・マイ・ギア)」でOKです。

ということで、長らくお楽しみいただいた「ダイビング英語コーナー」ですが、
本日にて、一旦、終了とさせていただきます。

で、勘の鋭い方はお気づきになっていたかも知れませんが、
近日中(とはいっても数カ月はかかると思いますが)に、
今回のコーナーを、電子書籍用に使い勝手を考えて、大幅に加筆修正をした、

「さるでもできるダイビング英語」

海河童本舗より発売いたしますので、その際にはよろしくお願いいたします。


以下、2015年7月追記
この「ダイビング英語」のコーナーを再編集して、
『さるでもわかるダイビング英単語』という本を出しました。
詳細は↓こちら^^





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[ 2015年01月29日 21:00 ] カテゴリ:さるでもわかるダイビング英単語 | TB(-) | CM(0)
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Author:海河童
    
    ダイビングを始めて22年
      経験本数829本
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