『だからダイビングはやめられない』

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ダイビング英語『珊瑚礁にいる魚編』


ご訪問ありがとうございます、海河童です。

さて、本日の「ダイビング英語」コーナーは、
生息地域別の第2弾として、『珊瑚礁にいる魚編』の英語名をご紹介します。

まずは、浅瀬のサンゴでキラキラと輝くスズメダイの仲間ですが、
「Dameselfish」とか「Puller」、あるいは「Dascyllus」と言った英語名があり、
本当は、スズメダイ科の中の属によって使い分けをするようなのですが、
そんなことまで覚えてはいられませんので、一番、ポピュラーな言い方の、
「Dameselfish(ダムセルフィッシュ)」で覚えておきましょう。
ダムセルはダにアクセントを付けて下さいね。

で、スズメダイの個々の英語名を知っている外国人ダイバーは、ほとんどいないとは思いますが、
どうしても、もっと細かく言いたいのであれば、
デバスズメダイは青いので「Blue damselfish(ブルー・ダムセルフィッシュ)」、
フタスジリュウギュウスズメダイは、体に横帯が2本あるので、
「Twoband damselfish(ツーバンド・ダムセルフィッシュ)」、
ミツボシリュウキュウスズメダイは、横帯が3本なので、
「Threeband damselfish(スリーバンド・ダムセルフィッシュ)」
ミツボシクロスズメダイは、三つの点があるので、
「Three-spot damselfish(スリースポット・ダムセルフィッシュ)」、
と説明すれば、分かってもらえると思います。

また、ハナダイの仲間の総称も複数の英語名がありますが、
ここは、有名どころの「Fairy basslet(フェアリー・バスレット)」にちなんで、
「Basslet(バスレット)」に統一して覚えちゃいましょう。

ハナダイの仲間の名前もいろいろ覚えてもあまり意味がありませんが、
体に四角い白い模様があって、日本人ダイバーの間では
「サロンパス」というあだ名で有名なスミレナガハナダイは、
「Square-spot basslet(スクエアスポット・バスレット)」です。
これは、白いサロンパスのところを「Squre-spot=四角い点」と呼んでいますので、
命名の発想は「サロンパス」と同じですね。

珊瑚礁にうじゃじゃと群れているテンジクダイの仲間は、
水中ライトを当てると赤っぽい魚が多いからでしょうか、
「Cadinal=深紅、緋色」を冠して「Cardinalfish(カーディナルフィッシュ)」と呼びます。

テンジクダイの仲間も有名どころだけも説明しますと、
ネンブツダイは、「Barface=顔に(黒い)帯」がありますので、
「Barface cardinalfish(バーフェイスド・カーディナルフィッシュ)」と言い、
マンジュウイシモチは、下半身の水玉模様が、パジャマを履いているようなので、
「Pajama cardinalfish(パジャマ・カーディナルフィッシュ)」と言います。
これは、命名者に座布団をあげたいくらいのネーミングでしょう。
一方、バンガイカーディナルフィッシュは、英語名がそのまま和名になっていて、
「Banggai cardinalfish」ですから、簡単ですね。

エダサンゴの中に潜んでいるカラフルな人気者、ニシキテグリは、
どうして「Mandarin=北京語」を意味する言葉を冠しているのかは不明ですが、
「Mandarinfish(マンダリンフィッシュ)」と呼ばれます。

また、穴からチョコチョコ顔を出す様子が愛らしいギンポの英語名は、
「Blenny(ブレニー)」ですが、これは由来が分からないので、そのまま覚えるしかありません。

アオマスクは「Blueface tilefish(ブルーフェイス・タイルフィッシュ)」ですが、
「Blueface=青い顔」は分かっても、「Tile」はちょっと意味不明です。
しかしながら、「Tile=土管」という意味もあるようなので、
細長い体をを土管に例えているのかも知れません。

マクロ撮影の絶好の被写体となるウミウシは、
「Sea slug(シー・スラッグ)」です。
「Slug=ナメクジ」なので、「海のなめくじ」とは言い得て妙です。

また、シャコガイは「Giant clam(ジャイアント・クラーム)」ですから、
大きな「Clam=貝」と、そのままのネーミングです。

最後に、サンゴの名前もご紹介すると、
エダサンゴ(ツノサンゴ)は「Staghorn coral=(スタッグホーン・コーラゥ)」
「Staghorn=鹿の角」ですから、これも分かりやすいネーミングです。
テーブルサンゴは、その名の通りで「Table coral(テーブル・コーラゥ)」、
アオサンゴは、石のような形状から「Stone coral(ストーン・コーラォ)」、
ノウサンゴも、脳のような形状から「Brain coral(ブレイン・コーラォ)」、
とサンゴの呼び名はいずれもシンプルです。

カイメンは「Sponge(スパンジ)」と呼ばれます。
これは、昔のスポンジはカイメンから作られていたからですが、
日本語でスポンジと呼んでも通用しません。
パにアクセントを付けて、スパンジと発音してください。

最後に、珊瑚礁で見かけると、
ついつい刺激してみて、キュッと引っ込む様子を観察したくなるイバラカンザシは、
「Christmas tree worm(クリスマス・ツリー・ワーム)」と呼びます。
これは、なかなかオシャレなネーミングですね。

で、しつこく言いますが、英語は音とアクセントが大変重要な言語です。
これらの単語もどうせ覚えるなら、正しい音とアクセントで覚えましょう。

そのためには、いちいち面倒かもしれませんが、辞書を使って、
正しい音とアクセントの位置を必ず確認しながら覚えるようにしてください。

http://ejje.weblio.jp/

上記のサイトで英単語を入力すると、意味と一緒に発音記号も表示され、
実際の音声まで聞くことができるので、お試しください。


以下、2015年7月追記
この「ダイビング英語」のコーナーを再編集して、
『さるでもわかるダイビング英単語』という本を出しました。
詳細は↓こちら^^




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[ 2014年12月16日 21:00 ] カテゴリ:さるでもわかるダイビング英単語 | TB(-) | CM(0)
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Author:海河童
    
    ダイビングを始めて22年
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