『だからダイビングはやめられない』

海河童の電子書籍 『だからダイビングは』シリーズと、『さるでも』シリーズ の読者のためのブログです。ダイビングから山歩き、kindleでの電子出版について、毎週、記事を更新中!!!
『だからダイビングはやめられない』 TOP  >  さるでもわかるダイビング英単語 >  ダイビング英語『どこまで覚える?』

ダイビング英語『どこまで覚える?』


ご訪問ありがとうございます、海河童です。

今月からはじめた「ダイビング英語」のコーナーですが、
初めの2回は、外国人ダイバーに声をかけて仲良くなる方法についてご紹介し、
その後は、魚の名前を覚えましょうということで、
「アジの仲間編」「大物編」「危険な魚たち編①②」と続けてきました。

その理由は、外国人ダイバーと楽しく話をするためには、
共通の話題となる「魚の英語名」を覚える必要があるからです。

したがって、この後も「ハゼ編」「クマノミ編」と続ける予定ですが、
今日は、ちょっと立ち止まって考えていただきたいと思います。

魚の種類はそれこそ数え切れないほどありますが、
その英語名をいったいどこまで覚えればいいのでしょうか?
どこかで区切りを付けないと、いくつ覚えてもキリがありません。

まず、言えることは、日本語でも知らない魚の英語名については、
当然ながら、覚える必要はありません。当たり前と言えば、当たり前です。

では、自分が知っている魚の英語名は、全部覚えるべきでしょうか?
覚えることができる方は、覚えていただいても一向に構いません。

しかし、それが報われる努力であるのかどうかについては、
以下のお話を聞いてからご判断ください。

そもそも、あなたが出会うかも知れない外国人ダイバーは、
英語を母国語とするイギリス人やアメリカ人、あるいは、オーストラリア人だけでしょうか?

わたしたち日本人ダイバーが向かう海外のダイビングサイトは、
どうしても「安・近・短」の東南アジアに集中するかと思います。

東南アジアのマレーシア、インドネシア、タイ、
あるいは、フィリピンなどの国々で出会う外国人ダイバーは、
ほとんどがヨーロッパから来たダイバーではありませんか?

アメリカ人には、中南米が近くて便利ですし、
オーストラリア人は地元にグレートバリアリーフがあります。
あまりアジアにまで遠征してくるダイバーはいません。
(インドネシアのバリ島はオーストラリア人がたくさん来ますが)

しかも、これは、海河童の主観になりますが、
アジアで見かけるヨーロッパ人は、圧倒的に多いのがイタリア人で、
次に多いのがフランス人、そして、たま~にドイツ人を見かけるという構成比です。
イギリス人ダイバーにはあまりお目にかかりません。

いったい何が言いたいのかと言うと、
わたしたちが交流しようとする大半の外国人ダイバーは、
英語を母国語としている人たちではないということです。

つまり、彼らにとっても、英語は外国語なのです。

しかも、先日の「アジ編」でも書きましたが、
外国人ダイバーは、日本人ダイバーほど魚の名前を知りません。

そもそも、母国語ですら知らない魚の名前を、
英語が外国語であるイタリア人やフランス人に対して、
一生懸命覚えた英語で話したとしても、残念ながら、まったく通用しません。

「えー、じゃあ、魚の英語名を覚えたって意味ないじゃん!」

いやいや、そういうことではなくて……。

たとえば、チョウチョウウオやキンチャクダイの仲間を、
10種類も20種類も英語で覚えることには意味がありませんが、
(そもそも、海河童は、和名であってもそんなに知りません)

チョウチョウウオ=「Butterflyfish(バタフラーイフィッシュ)」
キンチャクダイ=「Angelfish(エンジェルフィッシュ)」

のように総称で覚えておくことには意味があります。

いくら、外国人ダイバーが魚の名前を知らないといっても、
これくらいの総称は知っているはずです。

また、これすら知らない外国人ダイバーとは、
どうがんばっても、魚の話題で盛り上がりようがありません。

ということで、まだまだ続く「魚の名前」シリーズですが、
こういう視点を持って、ご説明をしていきたいと思います。

以下、2015年7月追記
この「ダイビング英語」のコーナーを再編集して、
『さるでもわかるダイビング英単語』という本を出しました。
詳細は↓こちら^^




関連記事
[ 2014年11月25日 21:00 ] カテゴリ:さるでもわかるダイビング英単語 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

海河童

Author:海河童
    
    ダイビングを始めて22年
      経験本数829本
 「さるでもできるダイビング」等の著者

海河童は、Amazonアソシエイト・プログラムに参加していますので、海河童の本は当ブログからクリックして購入していただけると、跳び上がって喜びます。

ランキングに登録しています!

FC2Blog Ranking

「カチッ」っと、ワンクリックお願いします。
リンク
このブログをリンクに追加する 当ブログはリンクフリーですが、リンクされた場合は、ご一報いただけると幸いです。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

海河童の本:「だからダイビングは」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「さるでも」シリーズ・海編
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「さるでも」シリーズ・山編
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「キンドル」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の本:「インド」シリーズ
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童の写真集
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
海河童のオススメの本
表紙をクリックすると、お買い求めいただけます
          
海河童も使っています!
海河童も欲しい!
 
ダイビング用品を買うなら
格安通販ショップ「SONIA」 リアル店舗もある「MIC21」
登山用品を買うなら
海河童もお世話になっています
カメラを買うなら
やっぱりここでしょう
買うなら今でしょ!
行くなら今でしょ!
検索フォーム
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム