ご訪問ありがとうございます。
ご訪問ありがとうございます。
海河童です。
海河童は、2013年の11月から、
AmazonにてKindle本を出してきましたが、
「だからダイビングはやめられない」シリーズが「悪戦苦闘編」「シパダン編」「マタキン編」に「合冊本」と、
「ゆかいな仲間たち編」「ラパス編」「パプア編」「フィリピン編」「アロナビーチ編」「タオ島編」「バリカサグ編」、さらには、番外編の「ダイビング川柳 其の壱」と「ダイビング川柳 其の弐」「ダイビング川柳 其の参」を合わせると14冊。
「さるでも」シリーズ・海編は、合冊本と番外編を合わせて6冊。
「さるでも」シリーズ・山編は「熊野古道編」と「尾瀬編」「劒岳編」、そして「蝶ヶ岳編」と「上高地編」の5冊。
「キンドル」シリーズは「さるでもできるKindle電子出版」、「さるでも楽しいKindle電子出版」、
「さるでもできるKindle写真集」、写真集の見本版となる「さるでも歩けるはるかな尾瀬Photobook」に合冊版、
さらに最新刊の「さるでも売れたKindle電子出版」を合わせると6冊。
さらには、Kindle出版を「副業」としてとらえて、
「いかにして儲けるか」をテーマに据えた「楽して儲けて何が悪い!」シリーズを3冊。
さらに、さらに、上記の作品群とは一線を画する縦書きの海河童文庫として、
半フィクション小説「ディア星旅行記」と、その姉妹本となるエッセイ集「インド見聞録」の2冊。
そして、調子に乗ってデジカメの教科書と写真集も。
全部で、14+6+5+6+3+2+13ということで、
合計で49冊となりました。
※2022年4月27日現在、累計9,000冊のお買い上げをいただきました。ありがとうございます!
それぞれ、本が出版されるたびに、当ブログにて、内容のご紹介をしておりますが、
上記の表紙をクリックいただけると、Amazon.co.jpの本の紹介ページが開きますので、
そちらのページで内容をご確認いただいたうえで、
お買い求めいただけると幸いです。
とはいえ、「Kindle端末を持ってないから読めないや……」とガッカリしている方、
なんの、なんの、専用端末が無くても大丈夫ですよ。
iPhoneやAndroid のスマートホン、
もしくは、iPadやAndroidのタブレットをお持ちになっていれば、
「Kindle」という無料のアプリを落としていただくだけでお読みになれます。
ちなみに、スマートホンやタブレットを使っての、
Kindle本の読み方についても解説をしておりますので、詳しくはこちら!をクリックして下さい。
また、「おれ、ガラケーだし……」という方は、パソコンでもだいじょうぶです。
ウィンドウズパソコンの方は、「Kindle For PC」という無料の公式ソフトを
マックパソコンの方は、「Kindle for Mac」という無料の公式ソフトをダウンロードすると、
パソコンの画面上で、サクサクっと快適にKindle本を読むことが可能です。
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さらに、「そもそも、Amazonで買い物したことなんてないし……」という方は、
Amazonのアカウントの取り方については、こちら!で解説しています。
とはいえ、Kindle本を読むなら、やっぱり、Kindleの専用端末がオススメです。
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どのタイプを選べばいいかでお悩みの方は、こちらの記事をお読みください。
雑誌や写真集の場合は、
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それでは、この記事の下からが、最新の記事となります。
海河童のブログ「だからダイビングはやめられない」をお楽しみ下さい。
『Photo Collection of Koh Tao』無料キャンペーン実施中!
ご訪問ありがとうございます、海河童です。
いやー、昨日のWBCの決勝戦はすごかったですねー、出来過ぎた映画のようでしたが、とにかく面白かったですね。
ということで(←どういうことで?)本日の記事は、「だからダイビングはやめられないシリーズ」の9作目「タオ島編」の舞台となっているタオ島の写真集『Photo Collection of Koh Tao』の無料キャンペーンのご案内となります。


タイのリゾートアイランドと言えば、マレーシア半島をはさんで、西側にあるアンダマン海のプーケット島と、東側にあるタイランド湾のサムイ島が有名ですが、タオ島とはその「サムイ島(Koh Samui)」の北、高速フェリーで2時間の距離に位置する島となります。
島の大きさは、南北7キロ、東西3キロ、人口も1,000人余りという本当に小さな島ですが、のどかで素朴な雰囲気と手付かずの美しい海が、昔から多くの旅人(特に、西洋人のバックパッカー)たちを惹きつけてきた、知る人ぞ知る離れ小島です。
また、ジンベイザメとの遭遇率が高いことで有名な「チュンポン・ピナクル(Chumphon Pinnacle)」というポイントがあることから、ダイバーからは「ダイビングパラダイス」と呼ばれている島でもあります。
今回、無料キャンペーンをご案内している『Photo Collection of Koh Tao』は、その「タオ島」で撮影した水中写真を中心に作成をしております。
※写真集のタイトルで使っている「Koh Tao」とは、タイ語で「タオ島」という意味です。
ということで『Photo Collection of Koh Tao』の無料ダウンロードはこちらからどうぞ。

※上記の画面では0円になっていないこともありますが、アマゾンのページで販売価格をご確認のうえダウンロードをしてください。
ところで、先日のことですが、わたしの写真集をご覧いただいた方から、以下のようなメールをいただきました。
「スマホで見る際、写真が見開きの半分で切れてしまうのが少し残念でした」
どういうことだろうと、いろいろ調べた結果、上記の現象は、Kindleアプリの「画面ロック」が原因だと分かりました。
「画面ロック」とは、寝転がって読むときや電車で揺れたりするときは、画面が回転しないようにするための機能で、おそらく、初期設定ではロックがオンになっています。
横位置の写真がメインとなっている写真集を観るときは、この「画面ロック」をオフにする必要があります。
したがって、Kindleアプリで『Photo Collection of Koh Tao』を観られる方は、大変お手数ですが、以下の手順で設定変更をお願いいたします。
1:表紙の次のページの画面の右下をタップする。
2:鍵マークが出てきますので、もう一度タップをして、鍵を外す。
3:端末を横向きにすると、横位置の写真が見開きで表示されます。
その後は、画面の右端をタップしながら写真集をご覧ください。
そして、写真集を見て「わたしもタオ島でダイビングをしたーい!」と思われた方は『だからダイビングはやめられない9:タオ島編』のお買い上げをこちらからどうぞ。

また、海河童本舗の本は「キンドル読み放題サービス」の対象本となっていますので、Kindle Unlimitedサービスをご利用なさっている方は、今回ご紹介の写真集だけではなく、すべての本が「いつでも無料」でご覧いただけます。
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さらに「Kindle Unlimited(読み放題)サービス」は、無料で30日間お試しいただくことができます。
つまり、無料体験の期間中に海河童本舗の本を「すべて無料で」お読みいただくことも可能ということです。
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引き続き、海河童本舗の本をよろしくお願いいたします。
いやー、昨日のWBCの決勝戦はすごかったですねー、出来過ぎた映画のようでしたが、とにかく面白かったですね。
ということで(←どういうことで?)本日の記事は、「だからダイビングはやめられないシリーズ」の9作目「タオ島編」の舞台となっているタオ島の写真集『Photo Collection of Koh Tao』の無料キャンペーンのご案内となります。
タイのリゾートアイランドと言えば、マレーシア半島をはさんで、西側にあるアンダマン海のプーケット島と、東側にあるタイランド湾のサムイ島が有名ですが、タオ島とはその「サムイ島(Koh Samui)」の北、高速フェリーで2時間の距離に位置する島となります。
島の大きさは、南北7キロ、東西3キロ、人口も1,000人余りという本当に小さな島ですが、のどかで素朴な雰囲気と手付かずの美しい海が、昔から多くの旅人(特に、西洋人のバックパッカー)たちを惹きつけてきた、知る人ぞ知る離れ小島です。
また、ジンベイザメとの遭遇率が高いことで有名な「チュンポン・ピナクル(Chumphon Pinnacle)」というポイントがあることから、ダイバーからは「ダイビングパラダイス」と呼ばれている島でもあります。
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「スマホで見る際、写真が見開きの半分で切れてしまうのが少し残念でした」
どういうことだろうと、いろいろ調べた結果、上記の現象は、Kindleアプリの「画面ロック」が原因だと分かりました。
「画面ロック」とは、寝転がって読むときや電車で揺れたりするときは、画面が回転しないようにするための機能で、おそらく、初期設定ではロックがオンになっています。
横位置の写真がメインとなっている写真集を観るときは、この「画面ロック」をオフにする必要があります。
したがって、Kindleアプリで『Photo Collection of Koh Tao』を観られる方は、大変お手数ですが、以下の手順で設定変更をお願いいたします。
1:表紙の次のページの画面の右下をタップする。
2:鍵マークが出てきますので、もう一度タップをして、鍵を外す。
3:端末を横向きにすると、横位置の写真が見開きで表示されます。
その後は、画面の右端をタップしながら写真集をご覧ください。
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ズボンもレイヤリング?
ご訪問ありがとうございます、海河童です。
何かと口うるさいわたしの解説を受けて、レイヤリングの大切さを学んだみなさまは、とある疑問を抱かれているかと思います。
「そうそう、重ね着が大切なのはわかったけど、ってことは、ズボンもレイヤリングをするの?」
いえいえ、極寒期にズボンの下にタイツを着用したり、オーバーパンツを重ねたりはしますが、ズボンは季節に合わせた一着で済ませていただいて結構です。
「じゃあ、動きやすいズボンだったら、それでいいの?」
うーん、たしかに、動きやすさは選択基準のひとつですね。
では、動きやすいズボンって、たとえば?
「えーっと、ストレッチジーンズとか……」
ぶっぶー、失格、失格、却下です。
登山用ズボンの素材に求められる機能は、基本的なところだけでも、伸縮性、速乾性、撥水性の三つがあげられます。
タウンユースのストレッチジーンズには、ある程度の伸縮性はありますが、速乾性と撥水性がありません。
それでは、三つの機能を一つずつ、理由をあげながらご説明しましょう。
まずは、動きやすさ、つまり、伸縮性です。
山道を歩いていると、ふつうの階段の三段分以上の段差を、登ったり降りたりすることが必要な場所に出くわすことがあります。
階段を一段飛ばしで、つまり、二段分の段差くらいであれば、ストレッチジーンズでもスイスイと行けるでしょう。しかし、三段分ともなると、さすがに太ももや股下が突っ張ってしまいます。
しかも、それが何回も続いたとしたら、「あーもう、やってられない!」ということになってしまいます。
つまり、山道を歩く登山用ズボンに求められる伸縮性とは、素材だけで解決できるものではありません。
足を大きく上げ下げすることを前提にした「立体パターン」による縫製が不可欠です。
そういった工夫を凝らした設計と、伸縮性のある素材の組み合わせによって、ストレスなく使えるように作られています。
次に、速乾性についてですが、これは洗濯後の乾きが速いという意味ではありません。
あっ、もちろん、洗濯後の乾きが速いことはいいことですし、実際、登山用ズボンは速く乾くのですが……。
登山用のズボンに求められる速乾性とは、前回「登山の服装について」の中でご説明をした、いわゆる、「汗冷え」を防ぐために必要な機能です。
最後の撥水性ですが、こちらはぜったいに必要な機能ではありません。
そもそも、雨に濡れたくなければ、登山用のレインウェアを着用すればいいだけのことです。
しかし、レインウェアの章でご説明をした「GORE-TEX(ゴアテックス)」という素材の透湿性が、いくら優れたものであったとしても、レインウェア上下をピッチリと着込んでしまうと、汗の排出が間に合わなくなり、どうしても内側は蒸れてきてしまいます。
したがって、よほど激しい雨で無い限り、レインウェアはジャケットだけで済ませてしまう方が快適です。
そのときに必要となるのが、少々の雨であれば水滴を弾いてくれる撥水性です。
こういった理由から、ほとんどの登山用ズボンには撥水性の高い素材が使われています。
「わかった、わかった、そこまでいうなら登山用のズボンを買うよ」
ご理解いただきありがとうございます。
それでは、登山用のズボンを選ぶときのポイントをご説明します。
まずは生地の厚さで選びましょう。
レイヤリングができない登山用のズボンは、着用する季節によって生地の厚さが選べるようになっています。
・気温が高い季節は、より速乾性に優れた【薄手】
・厳寒期と猛暑期以外は、適度な保温性もある【中厚手】
・厳寒期は、保温性に防風性も加味した【厚手】
つまり、年間を通して登山を楽しみたいのであれば3本、「雪山なんてめっそうもございません」という方は、夏用の薄手と、それ以外のシーズン用の中厚手、最低でも2本の登山用ズボンが必要となります。
次に気を付けていただきたいのは、ポケットです。
もちろん、ポケットはたくさんある方が便利ですが、チェックしてもらいたいのは数ではなく、ジッパーが付いているかどうかです。
登山中は街中を歩いているときにはぜったいにしないであろう、とんでもない「姿勢」を取ることがあります。そんなときに財布やスマホがポケットから落ちてしまったら、状況によっては「回収不能」となることがあります。
さらには、岩場でコロコロと下に落ちていった物を、登山道から外れて拾いに行って、途中で滑落、本人が「回収不能」となる可能性すらあります。
つまり、登山中の落し物は、命の危険につながります。
登山用のシャツ、あのチェック柄のシャツの胸ポケットには、かならず、ボタンが付いた蓋がありますよね。
登山用のズボンのポケットにも、ジッパーは必須であるとわたしは思っています。
後ろのポケットにはあるけど、横のポケットにはジッパーは付いてない。そんなズボンも持っていますが、そのズボンをはいているときは、後ろのポケットにしか物は入れません。
次にチェックすべきは、あると嬉しい「ベンチレーション機能」です。
ほとんどの登山用ズボンのベンチレーションは、太ももの外側に付いています。両太ももに付いているジッパーを開けると、内側がメッシュになっていて、換気ができるようになっています。
登山中、暑くなってきたとしても、下半身はレイヤリングによる温度調整ができません。したがって、ズボンにこの機能があるとないとでは大違いです。
ただし、ズボンによっては、ポケットがベンチレーション機能を果たすように作られている場合もあります。横のポケットの内側がメッシュ素材になっていれば、ジッパーを開けることで、そこからズボン内にこもった熱が排出されるようになっています。
ただし、ベンチレーションとしてポケットを使っているときは、落し物をしないように、その中には物を入れないようにしましょう。
最後に色と形についてです。
登山中、もっとも汚れる服はズボンとなります。したがって、汚れが目立たないダーク系の色がおすすめです。
また、形状に関しては、足の上げ下げがしやすいように太ももまわりはゆったり目で、足さばきがしやすいように足首は細め、いわゆるテーパードがおすすめです。
以上、登山用ズボンの選び方でした。
何かと口うるさいわたしの解説を受けて、レイヤリングの大切さを学んだみなさまは、とある疑問を抱かれているかと思います。
「そうそう、重ね着が大切なのはわかったけど、ってことは、ズボンもレイヤリングをするの?」
いえいえ、極寒期にズボンの下にタイツを着用したり、オーバーパンツを重ねたりはしますが、ズボンは季節に合わせた一着で済ませていただいて結構です。
「じゃあ、動きやすいズボンだったら、それでいいの?」
うーん、たしかに、動きやすさは選択基準のひとつですね。
では、動きやすいズボンって、たとえば?
「えーっと、ストレッチジーンズとか……」
ぶっぶー、失格、失格、却下です。
登山用ズボンの素材に求められる機能は、基本的なところだけでも、伸縮性、速乾性、撥水性の三つがあげられます。
タウンユースのストレッチジーンズには、ある程度の伸縮性はありますが、速乾性と撥水性がありません。
それでは、三つの機能を一つずつ、理由をあげながらご説明しましょう。
まずは、動きやすさ、つまり、伸縮性です。
山道を歩いていると、ふつうの階段の三段分以上の段差を、登ったり降りたりすることが必要な場所に出くわすことがあります。
階段を一段飛ばしで、つまり、二段分の段差くらいであれば、ストレッチジーンズでもスイスイと行けるでしょう。しかし、三段分ともなると、さすがに太ももや股下が突っ張ってしまいます。
しかも、それが何回も続いたとしたら、「あーもう、やってられない!」ということになってしまいます。
つまり、山道を歩く登山用ズボンに求められる伸縮性とは、素材だけで解決できるものではありません。
足を大きく上げ下げすることを前提にした「立体パターン」による縫製が不可欠です。
そういった工夫を凝らした設計と、伸縮性のある素材の組み合わせによって、ストレスなく使えるように作られています。
次に、速乾性についてですが、これは洗濯後の乾きが速いという意味ではありません。
あっ、もちろん、洗濯後の乾きが速いことはいいことですし、実際、登山用ズボンは速く乾くのですが……。
登山用のズボンに求められる速乾性とは、前回「登山の服装について」の中でご説明をした、いわゆる、「汗冷え」を防ぐために必要な機能です。
最後の撥水性ですが、こちらはぜったいに必要な機能ではありません。
そもそも、雨に濡れたくなければ、登山用のレインウェアを着用すればいいだけのことです。
しかし、レインウェアの章でご説明をした「GORE-TEX(ゴアテックス)」という素材の透湿性が、いくら優れたものであったとしても、レインウェア上下をピッチリと着込んでしまうと、汗の排出が間に合わなくなり、どうしても内側は蒸れてきてしまいます。
したがって、よほど激しい雨で無い限り、レインウェアはジャケットだけで済ませてしまう方が快適です。
そのときに必要となるのが、少々の雨であれば水滴を弾いてくれる撥水性です。
こういった理由から、ほとんどの登山用ズボンには撥水性の高い素材が使われています。
「わかった、わかった、そこまでいうなら登山用のズボンを買うよ」
ご理解いただきありがとうございます。
それでは、登山用のズボンを選ぶときのポイントをご説明します。
まずは生地の厚さで選びましょう。
レイヤリングができない登山用のズボンは、着用する季節によって生地の厚さが選べるようになっています。
・気温が高い季節は、より速乾性に優れた【薄手】
・厳寒期と猛暑期以外は、適度な保温性もある【中厚手】
・厳寒期は、保温性に防風性も加味した【厚手】
つまり、年間を通して登山を楽しみたいのであれば3本、「雪山なんてめっそうもございません」という方は、夏用の薄手と、それ以外のシーズン用の中厚手、最低でも2本の登山用ズボンが必要となります。
次に気を付けていただきたいのは、ポケットです。
もちろん、ポケットはたくさんある方が便利ですが、チェックしてもらいたいのは数ではなく、ジッパーが付いているかどうかです。
登山中は街中を歩いているときにはぜったいにしないであろう、とんでもない「姿勢」を取ることがあります。そんなときに財布やスマホがポケットから落ちてしまったら、状況によっては「回収不能」となることがあります。
さらには、岩場でコロコロと下に落ちていった物を、登山道から外れて拾いに行って、途中で滑落、本人が「回収不能」となる可能性すらあります。
つまり、登山中の落し物は、命の危険につながります。
登山用のシャツ、あのチェック柄のシャツの胸ポケットには、かならず、ボタンが付いた蓋がありますよね。
登山用のズボンのポケットにも、ジッパーは必須であるとわたしは思っています。
後ろのポケットにはあるけど、横のポケットにはジッパーは付いてない。そんなズボンも持っていますが、そのズボンをはいているときは、後ろのポケットにしか物は入れません。
次にチェックすべきは、あると嬉しい「ベンチレーション機能」です。
ほとんどの登山用ズボンのベンチレーションは、太ももの外側に付いています。両太ももに付いているジッパーを開けると、内側がメッシュになっていて、換気ができるようになっています。
登山中、暑くなってきたとしても、下半身はレイヤリングによる温度調整ができません。したがって、ズボンにこの機能があるとないとでは大違いです。
ただし、ズボンによっては、ポケットがベンチレーション機能を果たすように作られている場合もあります。横のポケットの内側がメッシュ素材になっていれば、ジッパーを開けることで、そこからズボン内にこもった熱が排出されるようになっています。
ただし、ベンチレーションとしてポケットを使っているときは、落し物をしないように、その中には物を入れないようにしましょう。
最後に色と形についてです。
登山中、もっとも汚れる服はズボンとなります。したがって、汚れが目立たないダーク系の色がおすすめです。
また、形状に関しては、足の上げ下げがしやすいように太ももまわりはゆったり目で、足さばきがしやすいように足首は細め、いわゆるテーパードがおすすめです。
以上、登山用ズボンの選び方でした。
海河童本舗「キンドル」シリーズの読者の方が、Kindle本を出版しました!
ご訪問ありがとうございます、海河童です。
おかげさまでご好評をいただいている海河童本舗の「キンドル」シリーズですが、またもや読者の方から、「Kindle本を出しました!」との、喜びのご連絡をいただきました。
今回、出版なさったのは「スピぼし」さんという方で『スピリチュアルお助け本【2】~バシャールの「許可証」を学ぶ!本当の自分&豊かさを引き寄せ悩みを解決~』というタイトルの本です。


ということで、内容紹介を抜粋しますと、
「本当の自分って一体何なんだろう?」
「今の自分が正直嫌いで仕方がない・・」
本書に興味を持ってくださった方々は、
上に挙げたようなことをよく考えている人では
ないでしょうか?
となっており、タイトルの通り「スピリチュアルお助け本」のようです。
って、あれあれ、そういえば、つい最近『スピリチュアルお助け本【2】』という本をご紹介させていただきましたが、今回の本はその続編のようです。
何はともあれ「スピぼし」さま、Kindle本のご出版、おめでとうございます!
ということで、『スピリチュアルお助け本【2】~バシャールの「許可証」を学ぶ!本当の自分&豊かさを引き寄せ悩みを解決~』のお買い求めはこちらからどうぞ。

さらには、1から順番にキチンと読みたいという方は、『スピリチュアルお助け本【1】~人生のカラクリを知り悩み解決!ハイヤーセルフが決めた道を引き寄せよう~』のお買い求めをこちらからどうぞ。

そして、「わたしもスピぼしさんのように、Kindle本を出してみたい!」と思われた方は『さるでもできるKindle電子出版』をこちらからどうぞ。

あるいは、「わたしは写真集を出してみたい!」とお思いの方は『さるでもできるKindle写真集』をこちらからどうぞ。

さらには「どちらも挑戦してみたい」という方は、上記2冊の合冊本である『さるでもわかるKindle電子出版』がお買い得です。

さらに、さらに「個人がKindle本を出して、ホントに売れるの?」とお思いの方は、『さるでも売れたKindle電子出版』をこちらからどうぞ。

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引き続き、海河童本舗の本をよろしくお願いいたします。
おかげさまでご好評をいただいている海河童本舗の「キンドル」シリーズですが、またもや読者の方から、「Kindle本を出しました!」との、喜びのご連絡をいただきました。
今回、出版なさったのは「スピぼし」さんという方で『スピリチュアルお助け本【2】~バシャールの「許可証」を学ぶ!本当の自分&豊かさを引き寄せ悩みを解決~』というタイトルの本です。
ということで、内容紹介を抜粋しますと、
「本当の自分って一体何なんだろう?」
「今の自分が正直嫌いで仕方がない・・」
本書に興味を持ってくださった方々は、
上に挙げたようなことをよく考えている人では
ないでしょうか?
となっており、タイトルの通り「スピリチュアルお助け本」のようです。
って、あれあれ、そういえば、つい最近『スピリチュアルお助け本【2】』という本をご紹介させていただきましたが、今回の本はその続編のようです。
何はともあれ「スピぼし」さま、Kindle本のご出版、おめでとうございます!
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L0:新しいレイヤー
ご訪問ありがとうございます、海河童です。
さてさて、先日の記事では、山歩きのときの服装のポイントとしてレイヤリングをご紹介しました。
そして、レイヤリングの基本は、以下の3点を上手に組み合わせることだと説明をしました。
L1:ベースレイヤー(保温性もあり速乾性の高い肌着)
L2:ミドルレイヤー(保温性が高く透湿性もある中間着)
L3:アウターレイヤー(防風・防水透湿性の高いジャケット)
ところが、ここ最近になって「新概念のレイヤー」なるものが登場してきました。
それは、L1のベースレイヤーの下に着用することからL0とも呼ばれるレイヤーです。
2023年4月現在、わたしが知っている限りでは、3社から販売されております。
モンベルでは「ジオラインクールメッシュ」、ファイントラックでは「ドライレイヤー」、ミレーでは「ドライナミックメッシュ」という商品名のものがそれにあたります。
どのメーカーの商品も素材は撥水加工をされた化繊で、薄い生地がメッシュ状になっています。
この形状の特徴から、この商品群のことは「メッシュレイヤー」と呼ぶことにいたします。
各社のうたい文句は共通していています。
このメッシュレイヤーをベースレイヤーの下に着用すると、どれだけ汗をかいても肌は乾いた状態をキープして、劇的に「汗冷え」を防止するとのことです。
原理としては、まずは、このメッシュを構成している小さな穴が汗を吸い上げて、ベースレイヤーに受け渡します。
そして、ベースレイヤーに移った汗は、撥水加工がされているメッシュレイヤーには戻ってくることはありません。
したがって、かいた汗はベースレイヤーの速乾性で気化されて、外に放出されるということです。
薄ーい穴だらけのシャツを肌着の下に着るだけで、汗をかいても肌は常に乾いているなんて、にわかには信じがたい話ですよね?
しかし、汗っかきの海河童にとっては、たいへん魅力的な商品です。
劔岳のカニのタテバイを鎖を使わずに登るつもりで、あっ、このたとえがわかりにくい方は、清水の舞台から飛び降りるつもりの「山バージョン」だと思ってください。とにかく、そんな覚悟で4950円もの大枚を払って、ファイントラックの「ドライレイヤー」を買ってみました。
そして、2022年の夏、北アルプスの展望台とも呼ばれる蝶ヶ岳へ登ったときに、実際に着用をしてみました。
上高地から標高差1,000メートルを超える急登で大汗をかいたわたしですが、たしかに肌は常にサラサラ、休憩中、風に吹かれても「汗冷え」を感じることはまったくありませんでした。
つまり、ファイントラックがうたっていた効果効用は本当で、もちろん、モンベルもミレーも嘘はついていないはずです。
ということで、この新概念のレイヤーの登場により、これからのレイヤリングの基本は、以下のように変わってくるかもしれません。
L0:メッシュレイヤー(撥水性が高くL1の下に着る肌着)
L1:ベースレイヤー(保温性もあり速乾性の高い肌着)
L2:ミドルレイヤー(保温性が高く透湿性もある中間着)
L3:アウターレイヤー(防風・防水透湿性の高いジャケット)
この新概念のレイヤー、汗っかきな方は、ぜひともお試しください。
ただし、その機能をじゅうぶんに発揮させるためには、L0の上にはかならずL1を着用し、しかも、どちらも体にピッタリのサイズのものを選ぶ必要があります。したがって、体のラインがハッキリとわかってしまいます。
また、L0のみの着用では、効果がなくなるだけではなく、完全に乳首が透けて見えてしまいます。
L1のみの姿をメッシュレイヤーの存在を知らない人に見られたら、露出狂の変態おじさんだと思われてしまいます。
メッシュレイヤーを着用する際は、ちょっと恥ずかしいこの2点のみ、あらかじめご了承ください。
さてさて、先日の記事では、山歩きのときの服装のポイントとしてレイヤリングをご紹介しました。
そして、レイヤリングの基本は、以下の3点を上手に組み合わせることだと説明をしました。
L1:ベースレイヤー(保温性もあり速乾性の高い肌着)
L2:ミドルレイヤー(保温性が高く透湿性もある中間着)
L3:アウターレイヤー(防風・防水透湿性の高いジャケット)
ところが、ここ最近になって「新概念のレイヤー」なるものが登場してきました。
それは、L1のベースレイヤーの下に着用することからL0とも呼ばれるレイヤーです。
2023年4月現在、わたしが知っている限りでは、3社から販売されております。
モンベルでは「ジオラインクールメッシュ」、ファイントラックでは「ドライレイヤー」、ミレーでは「ドライナミックメッシュ」という商品名のものがそれにあたります。
どのメーカーの商品も素材は撥水加工をされた化繊で、薄い生地がメッシュ状になっています。
この形状の特徴から、この商品群のことは「メッシュレイヤー」と呼ぶことにいたします。
各社のうたい文句は共通していています。
このメッシュレイヤーをベースレイヤーの下に着用すると、どれだけ汗をかいても肌は乾いた状態をキープして、劇的に「汗冷え」を防止するとのことです。
原理としては、まずは、このメッシュを構成している小さな穴が汗を吸い上げて、ベースレイヤーに受け渡します。
そして、ベースレイヤーに移った汗は、撥水加工がされているメッシュレイヤーには戻ってくることはありません。
したがって、かいた汗はベースレイヤーの速乾性で気化されて、外に放出されるということです。
薄ーい穴だらけのシャツを肌着の下に着るだけで、汗をかいても肌は常に乾いているなんて、にわかには信じがたい話ですよね?
しかし、汗っかきの海河童にとっては、たいへん魅力的な商品です。
劔岳のカニのタテバイを鎖を使わずに登るつもりで、あっ、このたとえがわかりにくい方は、清水の舞台から飛び降りるつもりの「山バージョン」だと思ってください。とにかく、そんな覚悟で4950円もの大枚を払って、ファイントラックの「ドライレイヤー」を買ってみました。
そして、2022年の夏、北アルプスの展望台とも呼ばれる蝶ヶ岳へ登ったときに、実際に着用をしてみました。
上高地から標高差1,000メートルを超える急登で大汗をかいたわたしですが、たしかに肌は常にサラサラ、休憩中、風に吹かれても「汗冷え」を感じることはまったくありませんでした。
つまり、ファイントラックがうたっていた効果効用は本当で、もちろん、モンベルもミレーも嘘はついていないはずです。
ということで、この新概念のレイヤーの登場により、これからのレイヤリングの基本は、以下のように変わってくるかもしれません。
L0:メッシュレイヤー(撥水性が高くL1の下に着る肌着)
L1:ベースレイヤー(保温性もあり速乾性の高い肌着)
L2:ミドルレイヤー(保温性が高く透湿性もある中間着)
L3:アウターレイヤー(防風・防水透湿性の高いジャケット)
この新概念のレイヤー、汗っかきな方は、ぜひともお試しください。
ただし、その機能をじゅうぶんに発揮させるためには、L0の上にはかならずL1を着用し、しかも、どちらも体にピッタリのサイズのものを選ぶ必要があります。したがって、体のラインがハッキリとわかってしまいます。
また、L0のみの着用では、効果がなくなるだけではなく、完全に乳首が透けて見えてしまいます。
L1のみの姿をメッシュレイヤーの存在を知らない人に見られたら、露出狂の変態おじさんだと思われてしまいます。
メッシュレイヤーを着用する際は、ちょっと恥ずかしいこの2点のみ、あらかじめご了承ください。
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Author:海河童
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